クミシュラン 皆川公美子です。
おととしの初夏に訪れた豊島横尾館。
アーティスト・横尾忠則と、建築家・永山祐子による「豊島横尾館」は、豊島の玄関口となる港に面した家浦地区の、集落にある古い民家を改修してつくられました。展示空間は、既存の建物の配置を生かして「母屋」「倉」「納屋」で構成され、平面作品11点を展示しています。また、石庭と池、円筒状の塔にはインスタレーションが展開され、作品空間は敷地全域にシンボリックな拡がりをみせます。その空間は、生と死を同時に想起させる哲学的な場となり、さらに、建物には光や色をコントロールする色ガラスを用いて、豊島の光や風や色、作品の見え方をさまざまに変容させて、空間体験をコラージュのようにつなげます。<HPより>
横尾 忠則(よこお ただのり、1936年6月27日 - )は、兵庫県西脇市生まれの美術家、グラフィックデザイナー。西脇市名誉市民。
幼少期に西脇でさまざまな超常現象を経験。死の世界に憧れを抱く
。神戸新聞社にてグラフィックデザイナーとして活動後、独立。1980年7月にニューヨーク近代美術館にて開催されたピカソ展に衝撃を受け、その後、画家宣言。以来、美術家としてさまざまな作品制作に携わる。三島由紀夫に出会い三島の「聖俗一体」的言動に触発される。三島の死をきっかけにその後の15年間をオカルティズムや神秘主義まで包括した精神世界に傾斜してゆくが、それらが大いなる錯覚だったと気づき「私」の探求の延長線上で絵画に出会う。精神世界と絵画は全く別の存在だと考えていたが、後にこの両者が自分すら知らない深いところで結びついていると感じるに至る。
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横尾忠則氏については
語りつくせないものがあるので詳細はコチラをどうぞ。
横尾忠則さんは、
いろんなものが見える方らしく、
UFOのことについてある時期ずっと言及されていました。
そして滝の写真を集めまくっていた時もありました。
それはあやふやなスピリチャルみたいに言われることもあるのですが、
ご本人にはリアルな世界です。
ここにこれが見える!と確信している世界です。
例えばここにリンゴがあるとして、
あ、リンゴがある!といっても
隣にいる人がもし目が見えなかったら、
リンゴはありません。
音だって同じこと。
人間の知覚は、
人によって捉えるものが違うのは、
健康的な理由だけではなくて、
もともと持っている知覚の能力の範囲が違うから。
横尾さん、苦労されただろうなあ、、なんて私が遠い目になっても仕方がないのですが、兵庫にある横尾忠則美術館に行った時も、あーこれすべて実際に見えているものなんだろうなと思いました。
思ったというより、
絵を前にして、
あ、そうなんだー
と感じました。(下記にリンクあります)
人間の知覚とはまことに不思議なものなり。(^o^)
豊島横尾館
http://benesse-artsite.jp/art/teshima-yokoohouse.html
こちらもおススメ♪
これは全部本当に見たものなんですね~横尾忠則現代美術館





