小笠原和葉さんの「宇宙塾・ 第8回」は「情報」についての講座がありました。
講師はもちろん、松田仁さんです。

松田さんの今までの講義レポ、まつかわちえさんが全部目次にしてくださってます。
これ、すごい!
➡★松田さん会・目次
この「松田さんの宇宙塾」は、
科学、化学、物理、スピ、魔術・・・というあらゆることに膨大な知識と考察をお持ちの
松田さんの漫談を聴く会
、と言ってもよろしいでしょうか。ん?だめかな?
モノゴトの切り取り方のことを「モデル」と言います。
次元とは?
空間とは?
時間とは?
そして今回の情報とは?何?
までじりじりと話が進んできました。
松田さんのお話は、物理学の論文や、広い視野から考察されたひとつひとつの
モデルやエピソードを、
一枚一枚のカードに託して、そっと丁寧に、置いてくれる。
そういう感じです。
そこには結論を導き出す、という意図はありません。
「こういうアプローチがあるよ」
「時間というのは、このくらい怪しいものだよ」
「こうやってモノゴトをきりとると、すっきりしない?」
そういう風にカードを一枚ずつ置いてくれるのです。
そのなかで、現代物理学の最先端あたりには
もう哲学との境目があいまいになってきている論文が
たくさんあるのだということも知りました。
昔、私たちは小学校、中学校で習ったのは
ニュートンの万有引力。
そこがこの世に接する常識の基盤になっていませんか?
あの世界はもう古いのですよ。 (←はじめて知った
)仮説と実験、または仮説と演習で証明することのできない領域、
そこまで科学や物理が進んでしまって、
今では科学者の出す学説はひとつの「モデル」であり「方向性」ではあるが、
絶対的なものなどどこにもないのだという結論を導き出すという、
そういうパラドックスが生まれているようです。
(と私は受け取っています)
和葉さんの印象的な言葉
「現代物理学、宇宙物理学をつきつめていくと、
時間の概念がだんだん怪しくなってきます。
時間が信じられなくなってくると、今ここに自分がいる、
という感覚が持ちにくくなり、
気が狂ってしまう物理学者がたくさんいます」
私たち、フツウに暮らしている物理に疎い人間にとっては
それは「気が狂うほど」現実味のあるモデルではありません。
でも松田さんのお話を聞いていると、
そのような世界を
ぼんやりしたちょうどよくファジーな感覚で
聴かせていただくことができるのです。
これがおもしろいの!



松田さん会が終わって何日もの間、
今回も素直なレポートを書けないなあ~と困惑していたら、
(自分に残したいので備忘録を、という思いは常にあるのです
)まつかわちえさんが今回も救いの手を差し伸べてくれていたので、
ありがたく、リンクを。

私と宇宙のクエスト 第8回 【情報】 前篇
私と宇宙のクエスト 第8回 中編
私と宇宙のクエスト 第8回 後編
会で松田さんがお話になったことは、
上記のリンクで読んでみてください。
本当にエッセンスがつまったレポです。
今回は「魔術」という言葉がでたとき、
参加者全員がそこに釘づけになり、
びんっと起き上りました。(笑)
「魔術というのは、違いを作ってエネルギーを注入すると
モノゴトが動くということ。」
会のあとで、みんなでFBで盛り上がる・・・。
「もう何がわからないのかもわかりません…(あゆみちゃん)」
「じゃあ、炊飯器にご飯を入れてスイッチを入れるとごはんが炊けるのも、大きく言うと魔術?(私)」
「魔術だと思います。昔の人が見たら魔術にしか見えないだろうし。(和葉さん)」
「そうなのか!じゃあ一日に起きている事のほとんどが、人間が関わった時点で魔術?(私)」
「うん。そこまでは考えてなかったけど、確かに人間が関わった時点で魔術!(松田さん)」
「人間が1番パワーを発するのはs e xの時…というのを聞いて、
あ!妊娠→出産も魔術だったんだ!!と思ってどひゃーーとなってたわたくしです(ちえ)」
「そうだよ…知らない間に体の中でそう人が出来て
ある日いきなり完璧な形になった人が自分から出て来るなんて…(和葉さん)」
「魔術であり、神秘であり、奇跡であり、摂理であり、叡智であり、、もう出ません(゚Д゚;)(私)」
次回の松田さん会は 1月27日だそうですよ!
一応、一連のこの会の最終回だそうですが、
きっと企画はマンガ・ワンピースのように続くことでしょう。
なぜならこの世の真実は、無限に切り取れるからです!


今までの流れを走馬灯のように関連付けて見せてくださるコーナーが
あることを期待
(と言ってみる。)あ~~~~楽しかった。
大人になってよかった、と思う講座です。

