チケットの取れない志の輔落語!この話術のすごさって。 | まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

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東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が届ける、女性リーダーのための「神経系アップデート」。最先端の神経科学と愛着理論から、脳の過緊張(食いしばり)を解放し圧倒的な器を創ります。



Rinkara ~  きものってこんなに楽しい 皆川公美子です。



今日は夫が前々から予約しておいてくれた

志の輔さんの落語の日です。


志の輔さんといえば、

試してガッテン!でお茶の間の人気者ですが、

その話芸の極みは、

今やその界隈ではチケットが取れないほどの人気です

「今が絶頂期」そんな感じです。

毎年1月に一か月間、Parco劇場のステージがあり、

年末にやっていた時代を合わせると、なんと18年目!


きっとのちに、

あの志の輔さんの落語を
生で聞ける世代だったの

ってなりますから、もし機会があったらぜひ



会場は渋谷のParco劇場です。







上演中の舞台の照明がとてもすばらしかった、

お見せできないのが残念です。

ちょっと幻想的なグリーンの照明、

ステージには1メートルくらいの高さの

高座がしつらえてあり、

そこに座布団が一枚。

空間も高座もすべてが透明なグリーンの幻想的な空間になっており、

その中にあらわれる志の輔さんが毎回着物をかえて登場します。

一つ目のお話は、山のなかの濡れた土って感じの茶色


着物と羽織の同色アンサンブル

三つめは袴姿で登場なさいました。






どのお話もドカンドカンと会場を沸かせる話芸です。

2つ目の創作落語は 

地元富山県の射水市のゆるキャラムズムズ君

登場で、会場が沸きました。

(ゆるキャラ選手権で72位とか。笑。)

 
(ふなっしーじゃないよ。右側の子)



こちらは10年ほど前の志の輔落語のポスター、見つけました。
志の輔さん若かったなあ~。


志の輔さんの話芸の

何がすごいかってですね、


その演じ分けがまずすんごいのです



第二講和の「モモリン」は切な可笑しい市長さんの話。


市長が控室で、

ゆるキャラの中に入る「坂本君」を待っている間に、

ほんの出来心で、ちょっとキグルミの頭の部分を

かぶってみるのですね。

どこから前が見えるのかな?口の部分?って。


したら、後ろのファスナーが
かんじゃって、
頭が取れなくなる!
それだけでもうおかしいでしょう。

イベントが進んでモモリンはステージ出演時間が刻々と迫ってくる、

モモリンはバク転ができるキャラで、

会場はめっちゃ盛り上がってる、

そこへ同時に市の図書館用地買収の難しい交渉事がからむ、

地主の黒田さんが市役所に乗り込んでくる・・・・・


爆)


イベントの進行に命をかける市役所の観光課の人、

えらぶりたいけどゆるキャラ着ぐるみが頭からはずれない市長、

役所の人に緊急!と呼ばれてのこのこやってくる
ファスナー修理のおじさん、

手ごわいけど実は人情家の地主の黒田さん、

遅れて到着してのけぞるモモリンのほんとの中身、坂本くん、


何もしらないでイベントを盛り上げる司会、

モモリンのバク転を見たくて集まる大勢の家族連れ、子供たち・・・・


罪のない庶民が繰り広げるドタバタ劇は

もう最高でした!(笑)



志の輔さんはその一人ひとりを

見事に演じわけます。



どのひとがどんな雰囲気の人で、

どんな服装で、

どのくらいの背格好で、

普段どんな暮らしをしてるか、

夕飯の食卓でどんな話をしそうかまで、

分かるんですもの!


ビバ!志の輔さん!
日本の宝!


あ~~たのしかった(^◇^)


最上級防寒のワタク。あ、カバンのファスナーがあいてる(汗)

お読みくださって、ありがとうございます。