2024年6月前半に一泊で福島から栃木へ向けての一人湯旅シリーズ、その9。
泊まったお宿の話はこれが最後。
その前にまずはここまでに行程リンク集からどうぞ。
古い歴史を持つ岩瀬湯本温泉の「源泉亭 湯口屋」シリーズ、最後は食事編。
これまた写真が多いけれども、夕食と朝食をまとめてお送りします。
岩瀬湯本温泉 源泉亭 湯口屋 <食事編>
食事は条件が合えば囲炉裏の間での提供になるのかもしれないけれども、6月この時期の一人泊ということなのか、夕食も朝食も部屋食。
それならそれで落ち着いて自分のペースで食べ飲みできるのでいいじゃないですか![]()
ただし写真は食事と関係ないものがいろいろと写り込む事態となっております(^^;
夕食は確か18時半からにしてもらったかな。
ぼくとしたことが、最初の布陣の全体写真を撮り忘れ。
なので小出し写真がランダムに続きます。
お品書きは無し。
料理はもちろん素人なので頓珍漢なことを書いていたらスミマセン。
最初に「馬刺しは大丈夫ですか」と聞かれ、大丈夫どころか大好物ですと答える![]()
会津方面も馬刺し文化があるからね~。
食前酒は以外にもこの塗りのお椀↓で。
これは地元天栄村の寿々乃井酒造から、寿々乃井の特別純米「寿月」。
冷やしてあり、しっかり純米酒。いいねぇ![]()
先にその後のお酒を注文。
やはり寿々乃井酒造の吟醸生酒「竹春」を。
これはすっきり辛口で、どんな料理にも合わせやすい感じ。
メインのお肉は福島牛。
サシがなんともイイ感じ![]()
リモコンや鍵などが写り込んでいるのは無視願います。
これは専用の容器↓にお湯を半分入れて火をつける、蒸し焼き。
出来上がりは後ほどに。
ここからはアテをそれぞれ順不同で。
まずは福島の郷土料理、いかにんじん。会津方面などで宿に泊まるとよく出てきます。
うん、あの味![]()
こちら↓の右側の魚。
山椒を効かせたニシンの甘酢漬け。
日本酒にはバッチリ![]()
酢の物だと思ったこちら。
ドレッシング和えでした。これはこれでいいじゃないですか。
ねっとりとした豆腐。
そして美味しさもねっとり![]()
醤油をひと回しして。
焼魚はお馴染みイワナ。
温かかった。身もなかなかたっぷりなイワナ。
炊き合わせも十分温かかい![]()
これが美味しかったんですわ![]()
特に手前右のフキと、その奥にある姫竹↓。
色鮮やかなカボチャも美味しい。
素材自体が違うなぁ。
お出汁がよいので下にある高野豆腐ももちろん良い塩梅。
食べるとキュッキュッと音が出る。
手前のお揚げで巻いたのもよかった!
さて、馬刺しが届きましたよ。きれいな赤身。
冷たいが歯応えある系の美味しさ。
タレは辛めで唐辛子の旨味がわかる。
かんずりみたいだった。
天ぷらも到着![]()
抹茶塩でいただく。
手前のベージュ色はレンコンかな。
白くて丸いのはお饅頭。確かに甘い。
そしてこの中で優勝は緑色の葉っぱ。
これはウドの葉っぱだそうで、めちゃめちゃ美味しい![]()
やっぱり葉っぱの天ぷらは正義だな~。
その中でもウドの葉は素晴らしい。覚えておこっと。
さてさて、福島牛が蒸しあがりましたよ![]()
あははは、これは美味しい![]()
サシが甘い![]()
野菜もキノコも味が濃くて滋味たっぷり。
またポン酢もイイ塩梅なんですわ。
お蕎麦が来ました、十割そば。
つゆはかなりあっさりなので、こんな感じで全部漬けでも蕎麦の風味がしっかりわかっていいんですよ。
わさびも旨い。
ピンぼけ写真↑だけれども、十割ながら細く仕上げた蕎麦はコシもしっかりあってのど越しもイイ感じ![]()
アテ系はここで完食。
香の物は残しておき、ご飯周りが到着。
お椀はすまし豚汁?みたいなもの。
これは何か呼び名があるのかな。
ん、豚肉だったか鶏肉だったかわからないとメモあり(^^;
なんだそれは!
あらかじめご飯は少なめを申告。
炊き込みご飯でした。
しっかり出汁が効いていて、これまた美味しい炊き込みご飯。
僅かに効いてるごま油もよい塩梅。
デザートはメロン。見目麗しいじゃないですか。
しっかり甘くておいしいメロン。
おなか一杯となりました![]()
これにて夕食は終了。ごちそうさんでした。
地元のものを中心に、どれも素材の味わいが感じられる美味しい数々。
宿泊料金を考えても、十分に満足でした![]()
ここからは朝食のお話。
同じく部屋食で、7時半から。
最初の布陣はこちら。
彩りも美しいおかずたち。
ご飯はお櫃で。
やや柔らかめの炊き具合だけれども、お米の味がしっかり味わえるご飯![]()
お椀は味噌汁。
なめこと豆腐のお味噌汁で、なめこは大きいものもあった。
出汁がしっかり効いていてご飯が進む。
では朝食全体図がこちら。
リモコンとかどけて撮影すればよいのにねぇ(^^;
では簡単に個別の鉢を。
フキの炒め物。
ごま油が効いて、これまたご飯が進むヤツ。
川魚の佃煮。
手前はフキと蕗味噌。
こういうのは山のお宿らしくてたまりません![]()
他にも山菜。
粘り気しっかりで、おろし生姜がよく合った。
サラダ。
この中では瑞々しいアスパラが嬉しかった![]()
他のおかずをまとめて。
豆腐は温かくした木綿豆腐。濃い味の美味しい豆腐。
向こう側の納豆も美味しかった。
タマゴは温泉玉子。
こちらの源泉の温度そのままだと温泉玉子は作れないと思われるので、これは源泉利用ではないのかな。未確認。
おかずが美味しくて、お櫃は空に。
そしてデザートはまたフルーツ。
旬のサクランボとキウイだったか。
もちろん美味しい。
ごちそうさんでした。完食![]()
朝食もよかった!
食後は珈琲のサービス。
会津方面の温泉宿にはいくつも泊まってきたけれども、こちらも湯と食がとても満足できるお宿でした![]()
岩瀬湯本温泉 源泉亭 湯口屋
福島県岩瀬郡天栄村大字湯本字居平14
0248-84-2001
一泊二食付 11,000円+入湯税
2024年6月宿泊
次は上の写真↑の右側に写り込んでいる、ジモ専の共同浴場のお話を。











































