泉温泉健康センター | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2023年6月末に一人で山梨の温泉を一泊しつつハシゴ湯したシリーズ、その13。

最後の温泉話です。

まず本編の前にここまで行程リンク集からどうぞ。

 

中巨摩地区広域事務組合 老人福祉センター

笛吹市境川観光交流センター 寺尾の湯

天恵泉 白根桃源 天笑閣

草塩温泉

光源の里温泉 ヘルシー美里

湯村温泉 柳屋

湯村食堂

湯村ホテル <到着編>

湯村ホテル <温泉編>

山中食堂

西山温泉 湯島の湯

奈良田温泉 白根館

 

 

かなり奥にある奈良田エリアから自宅方面へ戻る途中にあと1湯だけ寄って行こうと画策。

せっかくだから未湯のところをと思って適当に調べていると、何となくヒットしたのが「泉温泉健康センター」。

今までスルーしてきた系の施設なのだけれども、ここで行っておきますか。

とはいえ自宅方面とは逆に北上し、北杜市まで行くことになってしまった(^^;

これぞ無計画!

 

 

こちらも公共の施設で、北杜市が運営しているらしい。

 

 

八ヶ岳をバックに南アルプスや富士山が一望できる絶景のロケーションというのが売りのようです。

それがわかる写真でなくてスミマセン!

 

 

泉温泉健康センター

 

 

 

到着したのは15時半頃。

遅く帰宅できないのでやはりこれが最後の湯としましょう。

 

 

こちらは敷地内に温泉スタンドもあった。

 

 

利用していないので源泉の状況はわかりません。

 

営業時間は11時~21時

 

 

毎週水曜が休館日になっているけれども、要確認らしい。

 

では館内へ。

 

 

入浴料は北杜市民ならば410円だが、市外のよそ者は830円と倍以上ビックリマーク

この時の山梨の湯めぐりは最後までこの仕切りが多く、ちょっともやもやしたな~。

山梨の公共系温泉施設はよそ者がいくとかなり高くつくということは皆さん覚えておいてください。

もちろん、湯が魅力的ならば納得しますよ。

 

 

館内はあまり人が居なかった。

これは浴場も混んでなさそう。

 

 

建物自体が大きく、色んな施設、部屋に十二分な広さがある。

 

 

それらを横目に浴場へ。

 

 

浴場に男女の入替えがあるかは不明。

開放的な露天風呂があるわけでないので、入替えがなくてもよいでしょう。

 

 

脱衣所も広々していた。

先客は一人いたけれどもずっと洗い場にいて、その内いつの間にか独り占めに。

 

浴室内へ。

 

 

浴槽は大きな窓に面して大小2つが連なって並んでいる。

残念なことに(個人の感想です)、どちらもブクブクしているなぁ(^-^;

 

洗い場はスーパー銭湯並みの規模。

 

 

カランから源泉は出なかったはず。

シャンプー類はもちろん設置。

 

メインへ行く前にサイドより。

こちらはサウナがあった。未使用。

 

 

その隣には水風呂。

 

 

デフォで蛇口は閉じられているが、セルフで開放したら水風呂はかけ流しにできる。

でも節水を促す貼り紙があるのでほどほどに。

 

 

ほぼ無色透明な湯は源泉名がそのまま「泉温泉健康センター」。

源泉温度52.5度pH7.4ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉

成分総計5.555g/kg

この湯を加温・循環・塩素インで使用している。

湧出量は不明だけれども、せっかくしっかりとした温度があるのに活かされてない。

 

左右の浴槽には境があるが、ブクブク等で湯が暴れているため普通に行き来あり。

 

 

浴槽温度は測っておりません。

 

まず向かって右側の丸い浴槽から。

 

 

常時この激しくブクブク状態。個人的には不要。せめてオンオフができるようになればいいのに。

 

湯がうるさいので加温循環だけれどもオーバーフローもある。

 

 

加温循環併用かけ流しかもしれないと書いておきます。

 

湯使いは理想にほど遠いけれども源泉の力は本物。

炭酸水素泉系由縁と思われるクリーム色系の析出物があちこちに。

 

 

総計が5g以上あるので、この辺りの個性はしっかり感じられる。

若干赤茶色がかっているのもよい雰囲気。

 

 

ただやはり、消毒の塩素臭が僅かに漂ってしまう。

まあ入浴している分にはほとんど気にならないレベルではあるけれども。

 

 

土類系の土っぽい香りがあった。

重曹系の甘味淡い塩味を感知。

 

 

しっかりとしたスベスベ感に思えたけれども、この前の奈良田コーティングの影響もあってよくわからず(^^;

 

大きな方の浴槽も似たような湯使いと状況。

 

 

ブクブクはややおとなしいのでゆっくりできるのは大きな浴槽の方かな。

 

 

源泉の成分の数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが1447.1mgで大半。以下カリウム34.1mg、カルシウム18.8mg、アンモニウム10.7mg、マグネシウム7.0mg、リチウム4.9mg、バリウム1.4mg、ストロンチウム1.2mg、鉄Ⅱ0.3mgなど。

陰イオンは炭酸水素が2684.6mg、塩化物が744.5mg。以下硫酸0.9mg、ヨウ素0.9mgなど。

遊離成分はメタケイ酸47.6mg、メタホウ酸54.7mg。溶存ガスで遊離二酸化炭素が496.0mg。

 

 

湯使いがこの状態なので遊離二酸化炭素をはじめ、各成分の風味の個性はかなり失われている状況は変わらず。

 

 

やはり泉質なりのスベスベ感はきっとあるでしょう。

 

 

温泉旅の〆の湯としては選択ミスをしてしまったかも(^^;

個人的には830円支払って市外の者がわざわざ訪れるのはどうかなという感想です。

立寄るなら先にこちらで、最後を奈良田にすればよかった~。

 

次は同じく北杜市内で食べた遅めのお昼のお話を簡単にして、このシリーズ最後とします。

 

 

 

泉温泉健康センター

 

山梨県北杜市大泉町谷戸1880
0551-38-2611

入浴料 830円 ※北杜市民は410円

11時~21時(最終受付20時半)

毎週水曜定休日(要確認)

 

<源泉名:泉温泉健康センター

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・中性・高温泉)

52.5

pH7.4

成分総計 5.555g/kg

ほぼ無色透明

土類系の土っぽい香りあり

重曹系の甘味と淡塩味あり

消毒の塩素風味が僅かにあり

しっかりとしたスベスベ感あり

加温・循環・塩素イン

 

2023年6月入湯

※数値はH26の分析表より