本編前に、先日ブログのテーマに「寿司、うなぎ」というのを追加しました。
過去の投稿のテーマを再編集しながら、寿司屋もうなぎ屋も意外とブログ投稿はしてないというか、実際にあまり行ってないんだなと実感(^^;
他にも「食べ処」と「飲み処」を地域分けするとかもう少し分かりやすくしたいのですが、それはまた時間のある時に。
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2024年5月末のお話。
いくつかの食べ飲みネタを飛ばして、鮮魚ネタなのであまり日がたたない内にと思い。。。それでも二か月近く経ってしまっておりますが(^^;
相方と二人で予約して向かったのは、2023年11月に行って大変気に入った蕨のお寿司屋さん「鮨 佐とう」。
早めに裏を返そうと思いながら、半年ばかり過ぎてしまった腰の重さは相変わらず。
ちなみに以前の投稿はこちら↓です。
場所はJR蕨駅、線路沿いに見える雑居ビルの1F。
普通の飲食店が並ぶ中にあるのがまたいいじゃないですか。
おっと、建物そのものが外装工事をしている最中。
18時オープンを目指して先客2人が並んでいる↑あたりがお店の位置。
我々も18時ジャストに到着。今回も楽しませていただきましょう![]()
鮨 佐とう
この日はL字カウンターの角あたりに着席。
2021年オープンなのでまだご覧の新しさ。
メニューは基本、お任せコースのみ。
¥13,000+税は変わらず。
この料金でこの満足度を味わうと、それ以上の舌も財布も持たないぼくはもう港区や中央区などの有名店で夜にお寿司は食べられません!
お酒メニュー。
この日はお馴染み「作」からいただきますか。
華やかな美味しさを楽しみつつ、以下例によって写真多めでずらずら並べます![]()
先付はアスパラと椎茸の煮びたし。
手前の車海老の他、写真では見えないけれども、実に繊細な鰹節の下には数の子も。
出汁の利かせ方が素晴らしい。
期待度マックスになるのです![]()
こちらのお馴染みらしい、ホタテの磯辺焼き。
前回同様、実に大きな貝柱。
黒七味が良い塩梅に効いている。
パリパリの海苔も美味しい。
お刺身は鰹と水蛸。
鰹は勝浦産。初鰹らしい旨味がしっかり。たたき具合もかっこいい!
薬味には行者にんにくと茗荷も。
実に品の良い薬味具合じゃないですか。
水蛸は北海道産。
身も大きいが味わいも大きい。
どちらも最高に美味しかった。
もう日本酒が枯渇。
次は真澄を。
うんうん、安定の美味しさ。
お、向こうに見える白いものは。。。
これは河豚の白子でしょう![]()
はい、河豚の白子焼き。
このしっかりとしたボリューム感。
火の通し方も素晴らしい。焦げ目がアクセントでしょう。
あははは、とろとろ最高![]()
この手のものはなぜか背徳感を感じながらいただくのだけれども、その感覚がまた絶妙のスパイス![]()
前回唸った鮑の酒蒸し肝ソース、今回も![]()
相変わらずたまりませぬ。
鮑はもちろん歯ごたえはあるけれども硬くなく、素晴らしい食感。
そしてこのソース。これはフレンチか。
そしてシャリ、その上に紫ウニ。
ソースと合わせてかき混ぜる。
至福の2~3口が訪れます。
この量の少なさがまた来たくなるのでしょうねぇ。
さて、ここからにぎりタイムへ。
まずはアジ。長崎産。
身の厚み、江戸前の仕事を堪能。最高に美味しかった![]()
もう一つ長崎産で、シロイカ。
これもすごかった。
シャリも素晴らしいが、やはりねっとりとしたイカの食感に感服。
ネタとシャリの温度も極上。
ここでこれまたこちら恒例の、ズワイガニあんかけイクラ茶碗蒸し。
この反則ともいえるぐらいの具材が入った茶碗蒸しは、前回食べて心底驚いた美味しさ。
また食べられる幸せよ![]()
人気食材の単なる足し算ではない旨味の深さが味わえるのであります。
にぎりに戻り、キンメダイ。これは千葉産。
淡泊ながらしっかりキンメダイの旨味。
この時期はこの辺のキンメが一番美味しいんだそう。
クロムツ。神奈川は横須賀産。
炙りが香ばしく、増した旨味がなんとも![]()
ムッチリした食感も忘れられない。
赤貝。産地は聞き漏らし。
これまた包丁仕事が素晴らしい。
歯ごたえと食べやすさのバランスが考えられている。
当然に美味しい。
カンパチ。伊豆七島の神津島産。
11kgものなんだそう。
1週間下処理して寝かせて提供とのこと。
これがたまらない旨味![]()
グルタミン酸?、万歳!
コリコリとは違う食感で、これが江戸前にぎりの素晴らしさ。
本鮪の赤身。那智勝浦産。
前回来たときは青森の白糠だったが、今回はぼくも大好きな那智勝浦のもの。
酸味を感じる旨味。
ああ~美味しい![]()
お酒がまた枯渇。
黒龍の九頭竜を常温で。
新たなお酒のタイミングで次ににぎられたのは、同じく那智勝浦産の本鮪とろ。
大とろと中とろの間ぐらい。
すなわちたまらないヤツ![]()
にぎりならここだろうと思わせる部位。勝手にそう思ってしまう!
車海老。産地は失念。
前回同様、身とシャリの間に海老ミソが入っております。
これが味わいに得も言われぬ深みを加え、そして身の歯ごたえも最高。
何という旨味。
全部に共通するのだけれども、とにかくシャリがぼくの好みにぴったりで、高い完成度。
炊き具合、旨味、にぎり具合が最良に思える。
軍艦の雲丹は2種類乗せられましたよ![]()
バフンウニと紫ウニ。
贅沢なコラボはもちろん最高の状態。
美味しい~![]()
穴子は今回にぎりのみ。
湯気がたっている熱々ふわふわの状態で提供。
上品なツメもお見事。
玉子は今回も冷たい状態で。
甘味はハチミツを使用しているとのこと。
まさにデザート。
〆のお椀。これが最強のお椀だった![]()
具は入ってないが、いろんな貝から取った出汁が最上級。
貝の旨味をここまで凝縮された液体は初めて。
たまらない貝汁爆弾で締まりました![]()
ああ、至極の2時間。
お金を溜めて、また行くでしょう。
鮨 佐とう
埼玉県蕨市塚越1-4-18トーカンマンション蕨 102
048-424-4767
18時~23時
定休日 日曜・祝日
2024年5月入店







































