2022年1月に巡った山梨の温泉一人旅のお話。
うなぎと温泉の後、オープンアタックを狙った温泉銭湯へ向かったところまできました。
まずはここまでの行程、こちらから↓。
街中の温泉銭湯「都温泉」からJRの線路を超えて北上。
甲府駅からだと北西方面に約2kmぐらいのところにある、やはり温泉銭湯が「つつじヶ崎温泉」。
この日の宿へ行く前にもう1湯、立寄ることにした。
武田信玄の墓所の近くでもある。
山梨県の銭湯組合に所属する温泉銭湯だが、送迎バスがあった。
宴会にも使用できる施設らしい。
今回の利用はもちろん入浴のみ。
こちらも都温泉と同様14時から営業開始だったのだが、オープンアタックは都温泉へゆずったため、こちらに到着したのは15時頃であった。
つつじヶ崎温泉
そういうわけで営業時間は14時~22時。
月曜日が定休日。
入浴料は銭湯料金の430円となる。
こちらの創業などに関しては調べられなかった。
浴場は男女別に内湯と露天風呂がある。
あ~、やはり脱衣所を含め先客が何人か。ぼくの後からもお客は続き、全体的に減ることはなかった。
よって脱衣所の写真は撮れず。
そしてそれほど大きくない内湯も複数の先客があった。
無人だった露天風呂からいただくことに。
ほぼ無色透明~ごく僅かに褐色透明の湯は源泉名がそのまま「つつじヶ崎温泉」。
源泉温度25.3度、pH7.6の単純温泉。
成分総計は0.512g/kg。
湧出量は動力揚湯で83.1リットル/分。
この湯を見た感じでは加温かけ流しにて使用しているように思えた。
露天風呂には湯口が2つ。
ほぼ無臭で僅かな甘味が感じられた。
分析書にあった金気系の風味は感知できず。
そして消毒の塩素臭なども全く感じられなかった。それは内湯も同様。
湯口周りの茶色い沈着ははっきり確認できる。
陽イオンではカルシウムが85.0mgで64.73ミリバル%と一番多い。
その次がナトリウムの33.96mgで、マグネシウムの7.2mg、第一鉄の5.3mgと続く。
陰イオンでは硫酸が183.2mgで60.67ミリバル%と一番多く、炭酸水素が143.2mgで37.42ミリバル%となり、この2要素でほとんど。
単純泉だがなかなか面白い構成で、土類系の性質があるといっていいのか。
茶色や白色の小さな湯の花を多数確認できた。
浴感のメモは無し…スミマセン!
それほど特徴は無かったのでしょう。
しばらく待っても内湯の人は居なくならなかった。
湯気で分かりにくい↑が、湯口は左側にあり、加温かけ流しっぽい浴槽がその左側1/3~1/4ぐらいの大きさ。
右側がデフォでブクブクのある浴槽。
オフィシャルサイトに近い、山梨の銭湯というサイトから拝借した写真を1枚。
※写真は紹介サイト(山梨の銭湯)から拝借
洗い場の湯口から出た湯は源泉だったか。
写真は撮っているが、源泉か否かを言い切る自信なし(^^;
スミマセン。
ぼく的には内湯のメインとなるのは向かって左側の小さい方の浴槽。
この浴槽に限ると加温かけ流しと言えるが、その湯は右側のブクブク浴槽にも流れ込み、そこで循環併用かけ流しになっているようにも思えた。
しっかり追及してなくてスンマセン!
こちらは夏季には温泉プールもあるそうだ。
そして近くにはこの源泉が利用できるマンションもあるとのこと![]()
少し調べたら、3DKで5万円ぐらい…なんと![]()
次の山梨湯話はこの日に泊まったお宿のお話に進む。
その前に溜まっている最近の食べ飲み話等を少し投稿予定。
それにしても宿の湯、これが非加熱ドバドバでどうしましょう![]()
つつじヶ崎温泉
山梨県甲府市岩窪町415
055-252-7896
入浴料 430円
14時~22時
月曜日定休
<源泉名:つつじヶ崎温泉>
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)
25.3度
pH7.6
成分総計 0.512g/kg
83.1リットル/分(動力揚湯)
ほぼ無色透明~微々々褐色透明
ほぼ無臭
微甘味あり
露天で茶色や白色の小さな湯の花多数あり
加温かけ流し、内湯は加温循環併用かけ流し?
2022年1月入湯
※数値はH26の分析書より















