民営国民宿舎 下呂温泉 さくらや <到着編> | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

※下呂温泉 さくらやは閉業しました

 

2021年3月末に長野と岐阜の温泉を一人で旅したお話の続き、再開。

最初にこれまでの行程のリンク集をどうぞ。

 

シャトレ(食事)

棧温泉

二本木の湯

柿其温泉 やきやまの湯 渓谷の宿 いち川

 

長野の木曽郡から岐阜県へ。

この日は久しぶりに下呂温泉で宿をとっていた。

 

ブログを初めてからはこれまで下呂温泉に2泊している。

1泊目は「みのり荘」。

 

 

2泊目は「民宿 松園」。

 

 

共に源泉至上主義の結果選んだ宿である。

そういう意味では今回も同じ志向にひひ

 

目的地は飛騨川沿いにある茶色い小ぶりな鉄筋の宿。

 

 

民営国民宿舎の「さくらや」さん。

 

 

見た目はちょっとくたびれているが(失礼)、貴重な魅力を持った宿なのだニコニコ

なお写真が多くなったので、いつものように<到着編><温泉編><食事編>に分けて投稿する。

 

 

民営国民宿舎 下呂温泉 さくらや <到着編>

 

 

 

ちなみに国民宿舎には地方公共団体が運営する公営のものと、一般社団法人国民宿舎協会が指定する民営のものがあり、こちらは後者。

民営国民宿舎の宿としては昭和41年に開業したそうだ。

前身になる宿は明治25年から営業していたというから、相当の歴史がある…こんな話は食事の際に女将さんから伺った。

 

 

中も外も昭和41年という時代を色濃く感じる雰囲気に満ちている。

優しそうな高齢のご夫婦が営んでおられた。

 

今回は一泊二食付きで8700円のプランを予約。

じゃらんポイント1500円分を使って7200円(+入湯税とお酒代)で済んだ。

 

建物は4F建て。

次回投稿予定の温泉は地階。

次々回投稿予定の食事をする食堂はホールと同じ階。

 

 

そして部屋は階段を上り、ぼくは2Fだった。

 

 

部屋にもトイレはあるが和式とのことで、洋式はフロアの階段そばにある。

 

 

なお階段のみでエレベーターは無いので、バリアフリーを求める方には適していない。

 

 

今回の部屋は、水仙の間205。

 

 

どの部屋もすべて和室仕様のようだ。

 

ドアを開けると控えの間?のような小部屋。

 

 

ふすまをあけると一人にはもったいないぐらいの広々とした部屋だった。

 

 

部屋の受話器はダイヤル式。

 

 

現役バリバリであるニコニコ

 

そして障子を開けると飛騨川がすぐそこ。リバービューだニコニコ

 

 

毎年10月~3月の毎土曜日には花火が打ち上げられ、部屋に居ながら目の前で打ちあがるのが見られるそうだ。

3月だったが土曜日でないため花火は見られなかった。

 

川の対岸は下呂の大型ホテル「水明館」。

 

 

写真↑の2棟だけでなく全部で4棟もあるらしい。

まだ訪れたことはない。

大小さまざまな宿があるのも下呂の魅力。

 

そして右側を見ると下呂大橋。

 

 

最近足湯に成り下がってしまった噴泉池は対岸、橋の向こう側すぐそば。

ゆとりを持った今回の行程、この日はもう運転をしないのでまずは一人で乾杯~生ビール

 

 

もう少し部屋を観察。

部屋にはトイレと洗面所もある。

 

 

トイレは先述した通り和式。

洗面所も後付けエアコンのホースがむき出しになっているが、まあこのあたりを気にする方には向いてない宿ということになろう。

 

 

冷蔵庫もおそらく開業当時のものなのではなかろうか。

 

 

冷凍庫機能は無いが、冷蔵庫としてはこれまた現役だニコニコ

 

まさに昭和の国民宿舎のまま時間が止まったような宿だが、それをもって余りある魅力が次回の<温泉編>で明らかになるでしょうにひひ

 

その前に、湯も食も堪能後、寝る前の晩酌は下呂の地酒「天領」。

 

 

食事の時も飲んだが、米と水の良さを感じる美味しいお酒だった。

 

 

 

民営国民宿舎 下呂温泉 さくらや ※下呂温泉 さくらやは閉業しました

 

岐阜県郡下呂市森1005-1
0576-25-2146

一泊二食付き8700円(税込)のプラン

 

2021年3月宿泊