温泉みちのくの入浴後、元々の目的=八戸での仕事を終え、八戸駅前でレンタカーを調達。
この日の宿へ向かう前に、八戸駅から北西へ1.5㎞ぐらいの距離にある立寄り施設、熊ノ沢温泉へ向かった。
2007年にオープンした比較的新しい施設で、7時から22時までの営業である。
到着したのは17時半過ぎ。
熊ノ沢温泉
駐車場を見る限り、結構混んでそうだが仕方ない。
白い熊の大きなぬいぐるみがお迎え。
入浴料は450円。
地の農産物が販売されていた。
浴場は男女別に内湯と露天風呂。
暖簾をくぐるとそれなりの先客。
脱衣所の写真は無し。
浴場内も先客が何人かいたため、写真は少なめ。
浴場は確かこの手前に水風呂。
透明な湯が人工炭酸風呂で、角があつ湯。
その左がぬる湯、そして一番左がぼくは入らない電気風呂。
洗い場も十分広く、カラン&シャワーが30セットぐらい並んでいた。
ただしシャンプーや石鹸類は置いてない。
これ↓はあつ湯。
レンズの水滴のため不鮮明はお赦しあれ。
淡く黄褐色透明な湯は、源泉名「熊ノ沢源泉」。
源泉温度25.6度、pH不明のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.672g/kg。
以前(平成18年)の情報を調べると、温度こそあまり変わりないが、総計2.038g/kg、pH8.0のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉となっているので、ずいぶん湯の内容が変わってしまっている。
この源泉は加温してのかけ流し使用。
ぬる湯の浴槽に非加熱源泉がそのまま投入されている湯口があった。
セルフで調整できるが、もちろんしっかり開栓させていただく。
見た目はモール泉だが、源泉はほぼ無臭。
淡い甘味は感じた。
白や茶色の細かな湯の花が舞っていた。
何より特徴的なのはしっかりとしたツルスベ感![]()
炭酸水素イオンは302.3mgぐらいだが、炭酸イオンが54.7mgもあるからだろう。
露天風呂へ。
使用源泉は同じでこちらも加温かけ流しだが、オーバーフローの量は内湯よりもずっと多い。
湯使い的には露天が一番良い気がした。
湯口周りの沈着もよい感じ。
眺望はあまりないが、ゆっくり楽しめる露天風呂だった。
それではこの日の宿、温泉マニア垂涎の湯
へ向かうために北上する。
熊ノ沢温泉
青森県八戸市大字尻内町字熊ノ沢34-251
0178-27-0004
入浴料 450円
<源泉:熊ノ沢源泉>
アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・低温泉)
25.6℃
成分総計 0.672g/kg
淡黄褐色透明
ほぼ無臭
淡甘味あり
白や茶色の細かな湯の花あり
しっかりとしたツルスベ感あり
加温かけ流し
2017年7月入湯
※数値はH28の分析表より












