下呂温泉 噴泉池 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

金扇で夕食の後、高台にある宿(みのり荘)まではそこそこ歩かないといけない。

時間はほぼ24時近く。

飛騨川にかかる下呂大橋、通称「湯けむり大橋」を渡る。

 

 

ここから川原を眺めると見えるのが有名な「噴泉池」。

脱衣所もない無料の露天風呂だが、基本的に24時間入れる(7~8時が清掃時間)。

夜中ならゆっくり入れるだろうということで、湯友と向かった。

 

 

下呂温泉 噴泉池

 

 

 

24時間入れるが、噴泉池自体を直接照らす照明はない。

周りからこぼれる灯りを頼りに入浴する感じになる。

 

ちなみに明るい時間に訪れるとこんな感じ。

 

 

脱衣所もない混浴の湯船。

もちろん入浴可能なのだが、いつからか水着着用となった。

 

 

ぼくが学生時代に行ったときは、そんなことはなかったが。

 

時期もあるのか、日中は水着を着ても入ってる人はみあたらない。

 

 

皆さん、足湯ってことらしい。

この状況だと水着にて入浴もしにくいが、あくまでも入浴者が優先という姿勢は素晴らしい。

 

で真夜中の噴泉池

他の入浴客が居るのかどうかもよく分からない…1~2人いたか。

 

 

川沿いに建つ立派なホテルから見ても真っ暗で何も見えないだろう。

 

 

でもって噴泉池、一般的に一番よく知られている、下呂温泉最も湯使いの良い浴槽である

基本的に完全かけ流しで消毒なしだ。

浴槽は簡単な敷居で仕切られており(明るい写真参照)、このときは湯口がある側の熱い方で43~44度、ぬるい方で40~41度ぐらいだった。

 

 

使用源泉に対する表記はなかったが、おそらくお馴染みの集中管理&配湯、「下呂温泉(幸田ポンプ所)」であろう。

だとすれば源泉温度55.5度pH9.5アルカリ性単純温泉で、成分総計0.345g/kg

 

無色透明淡いコクのあるタマゴ臭がする。

タマゴ味甘味がくっきり

源泉の風味がよく分かる、素晴らしい状態であるニコニコ

 

 

かなりしっかりとしたツルトロ感がある。

十分に下呂温泉の魅力を満喫できるのだニコニコ

 

下呂温泉にも共同浴場がいくつかあるが、全て湯使い的にここ噴泉池に勝るものはない。

そしてゆっくり入りたい人は夜中とか早朝にどうぞ。

その価値は十分にあり。

 

あ、水着をお忘れなく。

 

 

 

下呂温泉 噴泉池 

 

岐阜県下呂市幸田

無料

 

<源泉:下呂温泉
アルカリ性単純温泉 (アルカリ性・低張性・高温泉)
55.5度

pH9.5
成分総計 0.345g/kg

無色透明
淡コクタマゴ臭あり

タマゴ味、甘味あり

ツルトロ感あり

完全かけ流し


2017年3月入湯
※数値はH25の分析表(幸田ポンプ所)より