その途中で愛車の距離メーターがついに200000kmに(^^ゞ

この旅ではエンジンの調子は悪くないものの、他のいろいろなところでガタが目立っており、高速走行が厳しそうなので下道でチンタラ行きつつの距離達成。
ちなみにこの半年後に引導を渡したのであった
どこかの道の駅で車中泊し、朝一番に向かったのは郡山三穂田温泉。
田園風景の中にぽつんとある一軒宿だ。

着いたのは6時20分頃だったが、ぼくの前に宿に入っていった人がいた。
朝風呂を楽しみに通う人もいるだろうし、宿泊客もいるであろう。
立寄り入浴料は550円。
この料金内で広間も使える。

館内はシンプルながら、居心地は良さそうだ。
さすがに早朝はひっそりとしているが、ピーク時は結構賑わうんだろうなと思わせるような、活気のニオイを感じた。

浴槽はなかなか広く、10人以上が楽に入れる規模。
そして浴場内には心地よいアブラ臭が漂っている
注がれる源泉はごく僅かに黄色がかっているように見える郡山三穂田温泉2号源泉。
源泉温度55.8度のナトリウム-硫酸塩・塩化物泉である。
これを完全かけ流しにて使用している。
浴槽が大きいのと浴槽のすぐ横に排湯溝があるためドバドバという表現まではいかないものの、オーバーフローはしっかり。
早朝ということもあり、非常に新鮮な印象だ
湧出量は86.8リットル/分。
洗い場もしっかり広い。
排湯溝を乗り越えたオーバーフローが床にひたひたにしていた。
先述の通りアブラ臭が、強くはないもののはっきりある。
そしてうれしいタマゴ臭もはっきり
アブラ味とタマゴ味もしっかり感じられた。
ちなみに塩気はない。

硫酸塩泉だがツルスベ感がしっかり。
少し泡付きもあった
pHは9.1のアルカリ性。
硫酸イオンは552.7mg。
炭酸水素イオンは36.6mgと少ないが、炭酸イオンが19.5mgある。
成分総計は1.449g/kg。
では露天風呂へ。
使用源泉は同じ。
広さは幾分小さいとは言え、完全かけ流しで使用するには十分な広さだ。
湯口あたりには幾分茶色っぽい沈着があった。
こちらでもアブラ風味とタマゴ風味はもちろん健在
天気のよい早朝入浴はホント気持ちよい
露天と内湯を何度も往復してしまった。
郡山はこちらだけでなく、例えば月光温泉なども早朝から立寄れて極上かけ流しだったりするので、やはり温泉文化大国の東北圏なんだなと再実感。
この日の夜のライブに向け、幸先良いスタートとなった
郡山三穂田温泉
福島県郡山市三穂田町駒屋字四十坦原16
024-954-2626
立寄り入浴料 550円
<源泉:郡山三穂田温泉 2号源泉>
ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
55.8度
pH 9.1
成分総計 1.449g/kg
86.8リットル/分(動力揚湯)
微々黄色透明
アブラ臭とタマゴ臭あり
アブラ味とタマゴ味あり
しっかりしたツルスベ感あり
少量の泡付きあり
完全かけ流し
2015年4月入湯
※数値はH26年の分析書より














