
「星の湯旅館」の後に今回訪れたのは、「旅館三之丞湯」。
陸羽東線「中山平温泉駅」のすぐそばにある宿だ。
中山平温泉 「旅館三之丞湯」
ちなみに「さんのじょうゆ」と読む。
立寄り入浴料は500円で、湯めぐりチケット2枚。
浴場は男女別の内湯が1つずつ。
なかなか趣のある浴場入口だ。
他のお客はおらず、独り占めさせていただいた。
浴槽は3~4人入れるサイズ。
無色透明の湯がかけ流されている。
源泉温度63.6度のナトリウム-炭酸水素塩泉。
純重曹泉だ。
自家源泉の源泉名は「今野源泉」。
夏季のみ加水するらしいが、基本は完全かけ流しらしい。
源泉温度が高いため湯の投入量は決して多くないが、こちらもぼく以前のお客があまり居なかったのか、とても新鮮な感じ。
静かにしっかりとオーバーフローあり。
ほのかに香るのは木材臭とでも言おうか。
重曹泉らしい淡い甘味があった。
水素イオンはpH8.4なので弱アルカリ性。
成分総計は1.5833g/kg。
内、炭酸水素イオンは988.8mg。
そして最大の特徴は、何と言ってもそのトロみのある強力なツルスベ感
いやヌルトロ感の方が近いかな。
写真からもそのトロみがお分かりいただけよう。
炭酸イオンが71.9㎎もある
窓の外でグッとくる音がするので覗いてみたら、陸羽東線の列車が来たところだった。
極上のトロトロ湯、コーティングでその後の湯巡りに影響を及ぼしそうだが(^^ゞ、やっぱり最高に気持ちよいのであった
中山平温泉 「旅館三之丞湯」
宮城県大崎市鳴子温泉字星沼77-53










