庄川湯谷温泉 でたっぷり朝湯も楽しんだ後、まず向かったのは、南砺市の医王山の麓にある法林寺温泉。
天然自噴湧出温度46度の表記が何ともワクワクするではないか![]()
緑が豊かなエリアにある。
お寺にある温泉という外観ではなかった。
法林寺温泉
さらに立寄り施設かと思っていたら、二食付きでも素泊まりでも利用できる宿だった。
やはり46度自噴は自慢のようで、玄関脇にもこのような看板が![]()
立寄り入浴料500円のところ、温泉博士の手形で無料。
ありがたい。
お寺の温泉の雰囲気ではないが、浴場にはお仏壇のような祭壇があった。
無料で入れてもらったので、わずかばかりのお賽銭を入れて拝み、いざ浴室へ!
8時ちょっとなので朝の立寄り時間開始早々だったのだが、先客が少し。
スキを狙って浴場の写真を。
こちらの宿は源泉を2つ持っている。
看板に掲げられた方の源泉(分析表では45.6度)は、こちらのメイン浴槽で使用。
約40度のぬるい方の源泉を露天風呂(後述)とカラン・シャワーにて使用しているとのこと。
ぬるい方の分析表をチェックし忘れたので、数値は熱い方の源泉のみである。
色はほぼ無色透明。
ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉を湧出量38リットル/分ながら完全かけ流しにて使用。
湯の投入はご覧の通り細く、勢いよくすることで、やや熱め適温にて浴槽に満たされる。
スベスベ感もあり、総計1gちょっとの地味ではあるが、やっぱり嬉しい湯だ![]()
露天風呂は2006年に増設された。
小さくシンプルだが、これも湯の量と温度を考えてのことであろう。
湯口は浴槽の中に作られている。
40度弱の無色透明な源泉をこれも完全かけ流しにて使用。
ぬる目が外の風に気持ちよく、しっかり楽しませてもらった。
建物も湯も際立った特徴はないのだが、恵みの湯を大切に存分に使う姿勢に好印象がもてるためか、地元でもかなりの人気のようだ。
こういう施設・宿には頑張ってもらいたい。
法林寺温泉
富山県南砺市法林寺4944
0763-52-4251
立寄り入浴料 500円のところ、温泉博士の手形で無料
<源泉:法林寺温泉Ⅰ、Ⅱ>(以下のデータはⅠ)
ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
45.6度
成分総計 1.079g/kg
38リットル/分 自噴
ほぼ無色透明
ほぼ無味無臭
スベスベ感あり
完全かけ流し
2013年6月入湯









