久しぶりに温泉ネタ復活。
いかなる温泉も分け隔てなくアップすることを信条としているため、超有名チェーン店の湯にもお付き合いくださいまし。
この後もしばらくは8月に攻めた西方面の温泉が続きます。
尼崎やまとの湯
言わずと知れた全国展開のスーパー銭湯グループ「やまとの湯」。
実家から近い阪神間のめぼしい温泉施設は行きつくした感があるため、最近は今まで入ってこなかったこの手の湯もニュートラルな感覚で行くことにしている。
建物の前に源泉が流れているところがあった。
飲泉所ではないが、赤茶色の沈着に思わず目が行く。
源泉名は「摩尼の湯」。
なぜその名前がつけられたかと言うと、掘削深度1004mからきているという。
高野山の摩尼山の標高が1004mで、深度が標高とぴたりあったため、その名前を冠したそうだ。
ここでは温泉の温度が低くなってしまっているため新鮮な状態ではなさそうだが、とりあえず沈着あたりに期待してみて館内に向かう。
この日は8/14というお盆休みにあたる日。
火曜日だが休日料金だった。
ただしJAF割引がきき、会員料金の730円で入館。
案の定混んでいたため、館内の写真は無し。
温泉は内風呂のメイン浴槽と露天風呂のすべての浴槽に使われている。
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で源泉温度は47.1度。
理想的な温度だがタンク貯湯のため加温している。
300リットル/分の湧出量があるが、すべての浴槽で循環・ろ過・塩素イン。
無色透明で塩素風味がたっぷりのため、源泉の香りは不明。
塩素味の他には弱い塩味を感じた。
浴槽には例の赤茶色の沈着が少しあった。
また弱いスベスベ感もあった。
総じて予想通りというか、期待を超えて訴えてくるものはなかったのが残念。
料金設定も少し高いように感じた。
このままではやはり帰る気になれず、この後に間違いのない温泉銭湯をもう1湯、再訪した(続く)。
尼崎「やまとの湯」
兵庫県尼崎市東七松町2-4-32
06-6488-4126
入浴料 平日780円休日830円(一般)のところJAF割引で会員料金730円にて入浴
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・中性・高温泉)
47.1度
成分総計2.748g/kg
1004m掘削
300リットル/分
無色透明
消毒の塩素臭と塩素風味たっぷり
弱塩味あり
弱いスベスベ感あり
加温・循環・ろ過・塩素イン


