ホテル太洋 から戻り、泊めてもらった元宿で朝食をいただく。
そこの元女将さんを含み、有志で近所の別の温泉へ行くことに。
五頭温泉郷の一つ、出湯温泉に向かった。
ちなみに「ごず」「でゆ」と読む。
出湯温泉はよい感じに鄙びた温泉街。
それでも日本秘湯を守る会の立派な木造宿「清廣館」があったりする。
途中で足湯を見かけた。
「弘法の足湯」とあり、100円と有料。
勝手に共同湯と源泉が同じと思い込んで素通り。
ところが帰ってから調べたら、源泉が違った…![]()
ちなみに「清廣館」も源泉が違った。
もっとちゃんと調べて行かないとダメだなぁ。
さて、出湯温泉に共同湯は2つある。
この2つは源泉が違うことを確認済だった。
まず向かったのが、2008年に改装された「出湯温泉共同浴場」。
早朝6時からやっている。
地元では新湯と呼ばれているそうだ。
出湯温泉共同浴場
改装されてキレイな外観であるが、トイレは外だったりするのも共同湯っぽくてよい![]()
200円を払って、いざ浴場へ。
地元の常連の方が先客で何人かおられた。
よって撮れた写真はこの1枚のみ。
浴槽はわりと深め。
無色透明で僅かに焦げたような風味のする弱アルカリ性の単純温泉。
源泉温度は41.6度だが、随時加温されているようである。
ただし消毒もなく、しっかりかけ流し。
110リットル/分の利用量とのことで、新鮮味も十分にある。
柔らかで心地よいスベスベ感が嬉しい。
洗い場には源泉がそのまま出せるカランがあった。
地味ながらしっかり共同湯。
末永く地元に愛され続けられることを祈る。
出湯温泉共同浴場
新潟県阿賀野市出湯810-1
0250-62-3863
入浴料200円
単純温泉(弱アルカリ性・低張性・温泉)
41.6度
成分総計0.4013g/kg
無色透明
僅かに焦げたような風味あり
柔らかく淡いスベスベ感あり
加温・かけ流し



