さて、話は5/14に戻る。
沢渡温泉の共同浴場 に立ち寄った後、目的地の四万温泉を目指した。
「四万温泉協会」の後にある駐車場に車を停め、まずは「音泉温楽」の会場となる廃校の小学校に向かう。
そのあたりの話はまた別に。
イベントが始まるまでの時間で四万温泉の湯巡りをしないといけない。
前回来てから10年以上経っているので、気持ちも新たに湯に向かわねば。
今回は無料の共同湯を中心に回ることにする。
まずは四万川を臨む混浴の露天風呂の山口露天風呂へ。
山口露天風呂
アクセスは温泉街にあるこの看板が目印。
細い橋を渡って対岸に着くと、開放的な混浴浴槽が4つ。
男女別の脱衣場があるが、客は男性のみ。
衣服もあたりそこらに脱ぎ捨ててある。
そう、土曜の昼とあってか、かなり混んでいるのだ。
たまたまかもしれないが客層もちょっとやさぐれており、混浴OKの女性もかなり躊躇するだろう。
ひとつ誰も入ってない浴槽があったが、30度以下にぬるくなっており、新鮮な感じもしなかったのでパス。
まともな浴槽で入れそうな空間と、かけ湯ができる桶を見つけ、何とか湯口の近くに入った。
山口地区の湯なので泉質は上の湯と同じナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉となるはず。
無色透明で、ここでは微塩味でほぼ無臭に思えた。
開放的な露天風呂は一向に構わないのだが、全体的な雰囲気が何だかゆっくり落ち着ける状況でないため、早々に失礼してしまった。
ゆえに浴槽あたりの写真も無し。
平日の早朝とか夜中に来て独りでゆっくり入ってみたい…と思ったら9時から17時まで(現在は)しか入れないのであった。
「上の湯」に続く。
山口露天風呂
群馬県吾妻郡中之条町大字四万温泉
TEL 0279(64)2321 四万温泉協会
入湯料 無料
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
無色透明
微塩味
ほぼ無臭

