横浜市港北区にある温泉銭湯「日吉湯」に行ってきた。
日吉はハイティーンの頃に住んでいた街。
かつてはここに居た![]()
車からパチリ。
ただし駅近くだったため、新興住宅地エリアにあるこの「日吉湯」は未湯だったのだ。
それにしても超久しぶりに日吉エリアを訪れた。
横浜温泉「日吉湯」
綱島街道の「北綱島」交差点を曲がり、大型マンションが並ぶエリアをしばらく進み、「北綱島小学校入口」を曲がりしばらく行くと、この看板が見える。
ただしこちらからは車を停めることができない。
ぐるっと回り込んで、駐車場へ。
そこには高らかに「ゆ」の字が。
駐車して表に回りこみ、いざ浴場へ。
男湯と女湯は日ごとに入れ替わる。
この日の男湯は温泉浴槽が内湯のタイプだった。
「天然ラジウム温泉」と掲げられた浴槽は3,4人で一杯になるぐらいの広さ。
ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉を加温して使用。
褐色で透明度は3~40cmほどだった。
スベスベ感は弱く、風味はごく淡い。
残念ながら加水している。
そしてカランが無いため源泉も足せず、源泉状態を確認できなかった。
脱衣場にある表記によると温泉浴槽の消毒はしてないとのこと。
確かに塩素臭は感じられなかった。
循環もしてないとあったが、オーバーフローも無いしデフォルトでブクブクしていた。
実際に循環ろ過せず、消毒もしないのは歓迎だが、一方この利用者数で新湯も足されてないとしたら、それはそれで大丈夫か心配になる。
このあたりの真相をご存知の方は教えていただきたい。
温泉浴槽はこの内湯だけで、こちらのタイプだと露天風呂は真湯のジャグジー風呂になる。
これはもうプール状態の塩素臭がジャグジーに乗って沸き起こり、ぼくはくつろげなかった。
せめて水風呂が源泉そのままなら一気に評価が高まるのだが、これまた真水。
銭湯としては充実しているものの、温泉施設としては特に印象に残る湯ではなかった。
日吉湯
横浜市港北区日吉本町4-15-9
045-561-5315
入湯料 450円
ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(弱アルカリ性・低張性・冷鉱泉)
17.2度
pH8.3
成分総計1.064g/kg
茶褐色、透明度は30-40cm
ごく淡いモール風味
弱いスベスベ感あり
加温・加水





