船橋温泉 に行った後、まだ少し時間があったため、船橋の温泉銭湯を訪れることにした。
行きやすい14号沿いにある「紅梅湯」。
紅梅湯
新しくも古くもない施設で、どこにも温泉という明記がない。
そう、ここは泉質の分析をしてないから温泉台帳に載っておらず、ゆえに温泉と名乗れないのだ。
しかし経営者にはそんなことはどうでもよいのだろう。
フロント形式の受付には、犬を膝に乗せながらも妙にテンションの低い年配の男性が座っていた。
浴場は典型的な普通の銭湯。
奥に浴槽が並んでいるのだが、これが湯面が白い泡まみれでどんな湯だか一瞥しただけでは分からない。
左から打たせ湯が2ブロック、ジェット湯(?)も2ブロック、そして右端がよくあるブクブク湯。
激しく泡だっており、これは白湯ではありえない状況。
温泉ならではの泉質によるものであろう(泡立てる必要はないのだが)。
泡を掻き分けながら観察すると、湯は緑がかった黒湯。
透明度は3~40cm。
加温・循環だがはっきりツルスベ感があり、かなりの心地よい浴感だ。
加温の湯では香りや味わいはあまり感じられないのだが、カランの源泉からは淡い硫化水素臭と卵味が検知できた。
浴槽のカランだけではなく、洗い場のカラン、シャワーすべてが源泉を使用している。
どのように使ってもお肌はツルスベになること間違いなし!
源泉かけ流し水風呂があれば完璧だが、今のままでも十分楽しめる余地あり!
この後、近所の「多丸湯」の前を通過するも、タイムアウトで立ち寄れず。
時間をとって船橋の温泉銭湯巡りをちゃんとせねば!
紅梅湯
千葉県船橋市船橋市南本町8-21
047-431-5033
入浴料 銭湯料金420円
泉質は不明(微かな硫化水素臭と卵味があるアルカリ性の黒湯鉱泉)
やや緑がかった黒湯・透明度が3~40cm
源泉で微かな硫化水素臭と淡い卵味あり
強めのツルスベ感あり
加温・循環(おそらく消毒)

