柏市の温泉を2つばかり行ってきました。
先日の山梨湯巡りをまとめなければと思いつつ、こちらから先にアップ。
柏温泉「自然の湯」極楽湯
まずは温泉博士 の手形で無料入浴した「極楽湯」。
平日650円のところを無料で入れていただいたので感謝したいが…。
いわゆる「極楽湯」チェーンのスーパー銭湯で、露天風呂のみ温泉を使用している。
淡黄緑色透明のナトリウム-塩化物強塩温泉だが、すべての浴槽で加温・循環・塩素イン。
源泉温度が41.4度となかなかよいのに、この猛暑の時期でも加温しないとダメな構造がもったいない。
源泉が濃いためか塩素臭は目立たないが、香りに特に特徴はなし。
強い塩味と微鉄味。
源泉では若干濁りもあるようだが、消えていた。
茶色っぽい湯の花は見受けられたので、ろ過はしすぎてないようだ。
浴感にも特徴はない。
全体的にテンションが下がる湯だったので、撮った写真はこの1枚のみ。
入湯料 平日650円のところ、温泉博士の手形で無料
ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・弱アルカリ性・温泉)
41.4度 pH7.6 18.98g/kg 304リットル/分
淡黄緑色透明 ほぼ無臭 強い塩味と微鉄味
加温・循環・塩素イン
柏天然温泉「白金の湯」ゆの華
このまま帰るわけにはいかず、ここから近い「ゆの華 」へ。
この「ゆの華」チェーンは越谷店 へ行ったことがある。
いきなり源泉がかけ流しでお出迎え。
やはりこうでなくては!
こちらは温泉水を基本的に無料で持ち帰れるようになっている。
館内に空ペットボトルが3本100円で売っており、その100円も寄付にあてるというから見上げたもの。
強食塩泉のため飲用は厳しいと思うので、浴用となっている。
さて、浴場に行こう。
温泉は露天風呂で使用。
源泉そのままをかけ流しにしている源泉浴槽と、加温と循環をしているが新湯もどんどん入れている浴槽、その他には薬湯の浴槽がある。
泉質はナトリウム-塩化物強塩温泉で源泉温度は42度。
源泉浴槽では黄白茶色に濁っており、適当に冷めて浴感では36-7度ぐらい。
つまり長湯に最適な状態だった。
強塩温泉だがツルスベ感がしっかりある。
赤茶色の湯の花も見受けられる。
土類系に淡いアブラ臭が混じった本格的な香りで、苦味の強い塩味がある。
析出物というほどのものはないが、岩は赤茶けていた。
加温の浴槽はやや緑色が強い。
温度を安定させるために循環しているが、かけ流しも十分にあるのよい。
一箇所泡まみれのところがあった。
浴槽の下部から加温した源泉を出しているところで、湯の持つガス成分なのかどうかはよく分からなかった。
(詳しい泉質表が見つからなかった)
総合的になかなかすばらしい湯であった。
柏にはあと2つ温泉があるのをチェックしていたが、かなり満足したため源泉浴槽で長湯して、この日はこれで終了することにした。
浴後は一時ベトつきがあるが、その後またスベスベになるという不思議な浴感も印象的だった。
入湯料 700円
ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・高温泉)
42度 pH7.48 700リットル/分 19.13g/kg 1200m掘削
源泉浴槽で薄黄茶色濁り 土類系と淡いアブラ臭あり 苦味を伴った強い塩味
ツルスベ感あり 浴後一度ベトついたと思ったらまたスベスベに
かけ流し(加温浴槽では循環部分もあり)・消毒なし







