奥会津湯巡り2010再び…その2「大塩温泉(露天と共同湯)」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

さて、先日アップした奥会津湯巡り再び の続きです。

そこでは思わぬ出会い(笑)がありました。





大塩温泉露天風呂


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


さてこの日の主目的、3月中旬から5月中旬まで自然に噴出する名物露天風呂に到着。

最近はテレビにも登場したらしい。

日曜だし混んでいるかどうか。


所有権を持つたつみ荘 の前に車を停めてうろうろしてるとご主人が登場。l
入浴を乞う。

丘を下って露天風呂まで到着。

さすがに先客をいる…1人2人…。
3人目はなんと、アポもとってないのにうえっぴぃさん が目をつぶって入浴してるではないか!

うえっぴぃさんは前回の奥会津「俺湯」巡り シリーズでも同行した温泉の師匠の1人。

今回はギリギリまでいけるかどうか分からなかったため、誰ともアポを取らずにひとりで来たのに。


まあ季節限定なため若干予想できたとは言え、時間まで被るとは…にひひ
この日の以後の湯巡りは同行となった。



温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷



脱衣場などないため、晴れててよかった。
湯は体温ぐらいの温度で、泡付きなんてレベルでないぐらいにブクブクと湧いている。



温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


これでも例年よりかは勢いが少ないらしく、水面からの盛り上がりは10cmぐらい。
多いと50cm以上吹き上がるとのこと。



眼下の只見川を見つつ、いつまででも入ってられそうな浴感。
噴出場所以外にも岩の間からプクプク湯が出ている様は感動。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


しばらくしてカップルが来るがさすがに男性のみ入浴。
女性が時間をつぶしてタイミングを見計らってるようなので、あと30分ぐらい浸かってようかと思いながらも、うえっぴぃさんと共に湯から出た。


このときブヨに数箇所咬まれた…以後20日間ぐらい痒かった。


来年も必ず来よう。
宿泊して夜中と朝に入りたい!


後日談だが今年は5/16に噴出が止まったとのこと。

ぼく的にはこの時期ラストチャンスに何とか行けたことになった。





入湯料 無料
おそらく含二酸化炭素・ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩温泉(隣の共同湯の泉質より)
38℃ぐらいか
郡司さんの分析によると成分総計6g/kg程度
ただし二酸化炭素は4000mgぐらいありそうとのこと
薄黒緑色~薄黄茶色やや濁り  炭酸の刺激臭  苦塩味
季節限定噴出の湯
清涼感あり
浴槽は赤茶色の析出物でコーティング
岩の隙間からプクプクと湧出もあり
混浴
もちろんかけ流しそのまま




大塩温泉共同湯


さて、丘をのぼり露天風呂からも程近い、大塩温泉の共同湯にそのまま向かう。

入湯料は協力費として200円。
浴槽は階下になっており階段を下る。

泉質表が掲げてある。

炭酸ガスの含有量がスゴイ…2856mg!

源泉は第四源泉を使用。



温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


浴場は析出物芸術が素晴らしい。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

赤・黄・茶・緑の絵の具をぶちまけたような床。
浴槽・湯口周りの析出物の盛り上がり。



温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


泡付きの湯がガンガンかけ流されており、温度は露天風呂よりやや高い。
それでも40℃弱ぐらいで、長湯ができる。
一応ボイラーで少し加熱しているらしい。

泡はつくが炭酸ガスの含有量を考えると、少しガス抜きはしているのだろうか。



温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷



地元の年配男性としばし浴場談義。
専用のイスを湯船に沈め、座りながら湯口に陣取ることが日課のようだ。

露天風呂よりも成分が濃そうで、十分に素晴らしい共同湯
ここも必ず再訪したい。


大塩温泉にはもう一本源泉があり、別の宿が持っている。

次回はそちらも訪れたい。



入湯料 200円
含二酸化炭素・ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩温泉
38℃   12.502g/kg
二酸化炭素2856mg
薄黄茶色やや濁り  炭酸刺激臭  苦塩味
ガス発泡あり、泡付き
ただしガスは抜いているものと思われる
赤茶色の析出物もかなりある
湯は只見川に流れ落ちるが、そこの析出物は山になっている
軽く加温