夏になるとよく見かける。
すっごくキレイな足、そしてミニのワンピース。
うわ~、キレイな足、と思って足に見とれていると、その女性が振り返る。
お、、それは20代のお洋服に包まれた40代。。?
こう暑いと短いワンピースが着たくなる。
ただ、気をつけたいのがその「丈」。
短かすぎるのにはちょっと注意が必要だ。
特に、身体のラインの出ないコクーン型やふんわりワンピ、ハイウウェストのワンピースで、
膝上10cm以上のものは、よくよく試着しないと、「痛く」なってしまう可能性がある。
コクーン型ワンピ、
この丈は「痛く」なる可能性のあるデンジャラスゾーン↓
雑誌で、モデルさんがこんなミニ丈のワンピースを着ていることも多いけれど、
現物を確認すると、明らかに「これ、チュニックですよね」という場合もとっても多い。
でも、店員さんは「ワンピースです」と言う。
「ちょっと短くないですか?」と言うと、
「いえいえ、ワンピースとしてお召しいただけます」と言われる。
それでも「短い」と繰り返すと、
「気になるようでしたら、例えば下にレギンスを合わせていただくとか」と言われるのがパターン。
店員さんの「ワンピースとしてお召しいただけます」という一言を100%信じてはいけない。
信じてチュニックをワンピースとして着てしまうのは、
アラフォーからにはリスクが大きいのです。
20代女子が着ているワンピースは、決まってとても短く、しかもハイウェスト。
身体の上のほうにちょこんとワンピースがぶら下がっているような感じが多い。
ポイントがかなり上に置かれている。
それをそのまま着てしまうと、ちょっと厳しい。
アラフォーからは、足の露出が大きいスカート丈は、あまりおススメしない。
お客様にスカートやワンピースをおススメするときは時は、「丈」を相当考える。
特にタイトでない、フレアースカートの場合は子供っぽくなる可能性が高い。
膝上5cmくらいから慎重に、10cm以上になると必ず試着して全体のバランスを確認したほうがいい。
ワンピースは腕を上げたりすると、それにつられて丈もぐっと短くなるので、
それも考慮してなおさら注意が必要だ。
アラフォーを過ぎると、似合う洋服が刻々と変わってくる。
去年は違和感なく着られたミニ丈のワンピースも、
今年はちょっと痛さが漂ってしまったりすることだってある。
なので、ひとまずチュニックはチュニックとして、
ワンピースをワンピースとして着てみてほしい。
