ため息 | K-POP(勝手に)うんちくブログ

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韓国芸能、K-POP、新曲について勝手に語る。

【コメント】

今回のことは初心者の私にもショックな出来事でした…。テレビでうつ病だったと報道されているのを見て、悔しさに心が波立ちました。うつ病は病気です。足を骨折した人がフルマラソンを走れないように、うつ病患者が自らその環境から抜け出すことは至難の業です。周囲が気づいて休息させ治療するしかないのです。逆に不治の病とは違い、治療すれば治ったのにと…。アイドルでこれだけたくさんの人が彼を見ていたのに、誰も気づいてあげられなかったのでしょうか?韓国の芸能人は自殺者が多い印象ですが、うつ病なんて普通?もしくは心の病は軽視される風潮なのでしょうか。kpopアイドルという過酷な業界でも、怪我やインフルエンザと同じように心の病気の理解が広まるようにと願っています。うつ病ではなかったとしても、どちらにしろジョンヒョンさんに問題があったわけではなく、アイドルを取り巻く環境が変わらなければまた同じことが起こりますよね…これからは推しの笑顔を見ても、単純に嬉しい気持ちになれないかもしれません。ジョンヒョンさんには本当に…お疲れ様でした、ゆっくり休んでくださいと言いたいです。

 
 
>韓国の芸能人は自殺者が多い印象ですが、うつ病なんて普通?
 

普通・・・かもしれないですね。

現在、私が見ているサバイバル番組「the unit」内でも、2名の参加者が精神科への通院歴、および薬を飲んでいるという話しをしていました。今月、突然の(無断で)脱退表明をしたTAHITIというガールズグループのメンバーも、うつ病を理由にしています。が、これに反論し、これまたメンバーがもっと症状が酷いメンバーがいるのに嘘をつくな!と怒るという騒動にまで発展しています(つまり他のメンバーはもっと酷い症状だと)

 

うつだけでなく、拒食症で脱退したガールズグループのメンバーもいますし、ダンスがハードなので、身体的な怪我をする子も多いですが、それと同じぐらい、心の病気を患う人が多い印象です。実際、現役の人気グループのメンバーも過去に(今もなのかもしれませんが)心の病だったことを明かしている人もいますし、公表していないだけで、そういう人は他にもっと多いのかもしれません。極端な話、1つのグループに何らかの心の病気になっている(た)メンバーが居ると仮定しても良いと思うほどです。

 

 

日本のアイドルはダンスも歌も下手だ、なんて批判されることも多いですが、通学しながら仕事が出来る利点があります。なんなら、学業を優先することも可能です。それは、都内に住み、通学&仕事をこなせるメリットがあるからだと思います。特に海外ツアーがあるわけでは無いですから、自宅→学校→仕事(イベントやコンサート)が車で1時間以内で回れる立地にありますよね。

 

でも、K-POPの歌手は練習生の頃から、練習室で過ごす時間がもっとも多いのです(じゃないとデビュー組にしてもらえない)。みな10代の現役学生ですが、夢はスーパースターになること!なので、学校よりもひたすら練習に明け暮れる日々を過ごします。夜遅くまでダンス練習をして、そのまま登校(でも眠いので学校では寝てる)、そして午後はまたダンス練習・・・それぐらいしないと、あの素晴らしいパフォーマンスがデビュー時点で既に完成されている存在にはなれないわけです。練習に費やす時間が圧倒的に日本のアイドルとは違います。

 

そして、それぐらい努力しないと、デビュー組には選んでもらえない過酷なサバイバルの世界でもあります。通常、デビューグループの構想は、実際の予定人数よりも多めに練習生を招集し、最終選考に入ります。なので、親しい仲間や同期であっても、誰かは脱落するんです。そして、デビュー出来ても「売れる」という保証は無いですから、そこからまた苦労することになりますよね。実際に「the unit」の1次オーディションに数百人の現役&元アイドルが参加していたことでも分かります。

 

 

それに、人気が出たら出たで、韓国のアイドルはスケジュールがダダ洩れなので(フライト情報も)私生活が無いほどファンに追いかけられる日々となります。海外での仕事が多く、飛行機移動が日常的な彼らにとって、どこへ行っても心が休まる場所は無くなり、香港でワナワンを追いかけるファンの群れを目の前で見ましたが、ホントに凄かったです。(税関内でも)もみくちゃ状態でしたよ・・・でも服を引っ張られても、身体を触られても、何も言い返せないですよね。ただみんなうつむいて、無言で移動して行く姿を遠くから見てましたが、あれが彼らの日常なのかと思うと、私はメンバーの身体も心も心配になるほどでした。

 

 

>ジョンヒョンさんに問題があったわけではなく、アイドルを取り巻く環境が変わらなければまた同じことが起こりますよね…これからは推しの笑顔を見ても、単純に嬉しい気持ちになれないかもしれません。

 
そうですね、こういう例は珍しい、とは言えないかもしれません。
彼のようなことは、これまでもありましたし、そして、これからも続く可能性はあります。何なら、私は「後追い」が出てこないことを祈っているほどです。
 
正直、私はもうKぽのメンバー同士が仲が良いとかは、今は思わなくなりました(^_^;)
というか、昔は本当にそう信じ、思ってた時もありましたが、あまりにKぽグループを長く見続けていると
 
 
僕たちは永遠です!一生ファンと一緒です!
 
 
と誓った1年、いや半年も経たないうちに、シレっと解散したり、コンサートで「こんな幸せなことはない」と言ってたメンバーが「本当はグループ活動が嫌で仕方なかった(辛かった)」と脱退したり
 
 
えぇぇぇぇぇ∑(゚Д゚)
 
 
ってことが、これまであったんですよね。もうそれはそれはショックで(T▽T;)まぁ、でも、あくまでビジネスなので、前から言ってますが、別に彼女が居てもいいけど「恋人はファンです!」とシレっと言えるぐらいでないと、アイドルはやってけないですから、それもアリなのかと。人の心の中は誰にも見えないのだと、いつも思っています。
 
そもそも、職場や学校でも、人間関係って複雑じゃないですか?親友も居れば、どう話し合っても気が合わない人はどこの世界でも居ますよね?私たちの世界でもそうなのに、何の関係性も無い、赤の他人同士が急に召集され、一緒に住み、そして24時間365日共同生活(7年間ほぼ軟禁)を送っている中で、そりゃメンバー同士、親友もいるでしょうが、どうしても相性が合わない、極端に言うと「嫌い」な人が居ても不思議では無いと思っています(特に今は大所帯ブームですし)
 
 
仕事以外では一切関わってません!とはファンの前ではさすがに言わないでしょうが、例えば、グループの団体写真など、仲が良さそうな記念撮影やSNSの写真なんかは「仕事だと割り切って撮影している」と正直に語ってたアイドルもいるほどですし(^_^;)人間ですから、体調や機嫌が悪い日があっても、常に笑顔でいないといけない・・・
 
そういうこと、モロモロ全てに疲れちゃうことはあるのだと思います。
「心が壊れちゃう」というか、人によって精神バランスの取り方は違うでしょうけど、上手な息抜きの方法を知ってないと、どんどん辛くなっていく・・・適度に不真面目で、手抜きであることも大事なのだと思いますが、基本、韓ドルでデビュー組にまでなれた(ましてや激戦の大手事務所)の子たちは、みな真面目なんですよね。真面目に練習して来た姿が認められ、デビュー組に選ばれたとも言えますし。
 
一般の学生さんたちよりも遊んでないというか、「1番の趣味」が職業になったことで、休日にする趣味が無かったり、ダンスしか、歌しか、出来ない。ソウルは宿舎と学校と事務所しか知らない、なんて子もいたり、上手な息抜き法も無く、どんどん辛くなっていくのだと思います。本当は孤独では無いはずなのに、ふとした瞬間「急に孤独を感じたり」ということがあるのかもしれません。
 
 
「アイドルを取り巻く環境」という点では、今後は事務所としてのケアへの取り組みを期待したいところですが・・・性教育や外国語教育などは導入しているわけですけど、この問題に関して言えば、すごく繊細な内容であり、もちろん絶対に外部に漏れてはいけない話しですし、彼らは世界を飛び回る多忙な存在なので、融通のきく専属の専門家を導入する対策が必要になって来ると思います。今年は人気アイドルの辛いニュースが多かった印象なので、薬物問題で騒ぎを起こしたYGを含め、大手であるSMなどが率先して、メンタルケア改革をして行ってくれたら・・・と願います。
 
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すごく心にしみる名曲です(私はこの曲を2016年の女性ベストソングに選んでいるほど)
もっとこんな素敵な曲をたくさん聴かせて欲しかった。
 

 
休んでも大丈夫 誰もあなたを責めたりはしない
たまには失敗したっていいよ 誰だってそうだから
誰かのため息 その重い息を私はどうしたら分かってあげられるのだろうか
あなたのため息 その深さを理解する事は出来ないけれど
大丈夫 私が抱きしめてあげる
 
こんなに深い曲を書ける彼は天才だと思っていましたが、今聴けば、ジョンヒョンが自分に宛てて書いたかのようで、胸が苦しくなります。
 

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