18:00 ハン・ハリーリから、ホテルに戻るために、白いタクシーをつかまえました。
今回も、40ポンド(約640円)の定額交渉です。
この運転手のにーちゃん、かわいかったです。すごいおしゃべり。
ミュヘンディス君が「英語、話せる?」と聞いたら、「話せる!」とのお返事。
乗ってすぐ「ここを写真に撮って」と車を止めてました。
ハン・ハリーリの洋服市場?

道は、ものすご~い渋滞。
ミュヘンディス君は、明日のピラミッド見学について、彼からいろいろと情報収集。
ミ 「入り口から、ラクダや馬に乗らなくっても、ピラミッドまで行ける?」
運 「入場は50ポンド。いやいや、ラクダか馬に乗って。料金は行き40ポンド、帰り40ポンド」 (いや14か?たぶん40のはず)
ミ 「歩いて行けないの?」
運 「入場は、ふぃふてぃ。(身振りで、行き、帰りと表しながら)ふぉ~てぃ、あんど ふぉ~てぃ」
ついには、運転中だと言うのに、紙を出して、書いて往復80ポンドを説明し始めました。
止めて~!!
(ミュヘンディス君に、「怖いから、あんまり質問しないでくれる?」と言ってしまいました)
ミ 「それは、もうよく分かってる。ありがとう
」
その後も、何度も「ふぃふてぃ、ふぉ~てぃ あんど ふぉ~てぃ」が繰り返されたのです・・・・・
ミュヘンディス君が「昨日、ホテルから、タハリールまで、77ポンドって言われたんだよ。ひどいと思わない?」と言ったら「信じられない・・・・30ポンドくらいでもいいのに・・・・そいつはクレイジーだ!」と言っていました。
ムスリムの話になったら、「私はムスリム!ほら見て、これを読んでる」と言って、運転中なのに、アラビア語で書かれた本をめくりながら、見せてくれたんです。
ひえ~、怖いんですけど。前を見て~!!
ミ 「明日、ホテルからピラミッドまでの往復をお願いできる?たった1kmだから、30ポンド(約480円)でどう?」
運 「OK!OK!何時?」
ミ 「朝の9時にホテルに来て。電話番号と名前も教えて」
運 「OK!私は、モハンメッ○」
ものすごい渋滞だったので、ギザのホテルまで、1時間もかかりました。
料金を支払い、タクシーを降りたところで、にーちゃんは「明日、ここで、9時ね」と念押し。
いい感じです。
ミュヘンディス君は、この運転手を信じて、「この人は信じられそうだから、この人の電話番号をブログに書いて、日本人に教えてあげたら?」と言いました。
でも、私は信用しません・・・・・いくら信用できたとしても、ブログにこういうことは書けませんが。
私 「明日、この運転手が本当にホテルに9時に来て、帰りもピラミッドまで迎えに来てくれて、全部支払いを済ませた後じゃないと、私は信用しない」
ミ 「どちらが正しいかな~?明日、分かるね~
」
さて、翌日の9時、どうだったと思います?
私たちは、8:50 に外に出ました。
・・・が、彼はまだ来ていません。
そこで、私は、蟻たちのすばらしい働きっぷりを観察しながら、待っていたのですが、客引きが来るので、もう一度ホテルのロビーに戻りました。
9:10まで待って、来なかったら、他のタクシーを探すことに決定。
ミュヘンディス君は、度々外に確認に行きましたが、首を横に振ってばかり。
「あなたが正しかった・・・」
モハンメッ○君は、頑張って向かってきてたのかもしれません。
予想外の事故や渋滞、もしくは、大事な用事ができたり、体調を崩されたのかもしれません。
わかりませんが・・・私たちは、他のタクシーを探すことにしました。