とうとう、うちの街にも寿司屋ができていたようです。
日本人の友人が情報をくれたので、早速、行ってみました。
価格は、寿司にしては安いではありませんか。
メニューに日本語が書いてありましたが…
スズキのスープ
肉入り焼きそば
マンハッタンロール
ドラゴンロール
ジュース2つ
まず始めに出てきた、スズキのスープ…は、スズキじゃなくて、サーモンスープでした。
こちらがマンハッタンロール。
具がちょっと寂しいかな?
食べてもエビの味がしないので、分解してみたら、小指の先くらいのエビが出てきました。
待ちに待った、肉入りの焼きそばはおいしかったです。
ドラゴンロール。
中には、ほぼ衣という感じのエビフライらしきものが入っていました。
たぶん、サービスで出してくれたシナモンクッキー。
ネーミングがおもしろくて
「ゲイシャピラフ」って、どんなピラフなんでしょうね。
聞いてみたら、まだ準備できてないから、どんなものかわからないと言われました
メニューにいきなり「ご馳走さまでした」はちょっとおもしろいかも。
寿司を作っているのは、オーナーさんであるトルコ人女性で、ドイツに長年暮らしていたんだとか。
トルコリラは大暴落中ですから、外貨を持っている方はやっぱり強い
そのオーナーさんと、ウズベキスタン出身の女性が主に料理を作っているそうです。
日本人の師匠に習ったとも言っていたので、どんな寿司を食べられるのかと期待。
私たちが注文したのは、
これで、計92リラ(1750円くらい)
注文した後で、次々にお客さんが入店してきてあっという間に満員。
その後も、ずっと満員でした。
ドラマで、よくお金持ちが寿司を食べていたりするので、皆さん、寿司とはどんなものかと気になっているんですね、きっと。
レモンがしっかり効いていて、長女は「酸っぱすぎて食べられない」と
三女と夫がきれいに食べてくれました。
わさびがボタンのよう。
この後、長いこと待たされ…
店員さんから「もう料理はお終いですか?」と聞かれて、わかりました。
私たちの残りの注文はすっかり忘れられていたようです
次女が「私のヌードルはいつ来るの
」と怒り始めました
周囲をチラチラ見ていたら、大学生たちが箸を持って、携帯電話をみんなで覗き込んでいたので…恐らく箸の使い方を動画で見ていたんだと思います。
満員だった、どのテーブルにも焼きそばがあったので、1番人気はこれだと思います。
ドラゴンロールの定義はわかりませんが、基本はアボカド?
感想は…
日本のスーパーの寿司コーナーの方がずっとおいしいけど、まぁ、近所で寿司を食べられるところができたんだから、たまには行ってもいいかも。
…日本人の師匠は彼女に、何を教えたのかな?
巻き方?
寿司飯ももうちょっとおいしいと嬉しいところ。
そして、量が少ないからお腹が膨れない
夫は長年、私に「やりたいんなら、早くしないと、近いうちに誰かがこの街に寿司屋を作るよ。みんな、寿司ってどんなものかと気にしているから、すごく売れるはず。だけど、多分、一度食べたら殆どの人はリピートはしない。だから、2号店以降の経営は難しくなるよ」と言い続けていたので、この寿司屋オープンの話をしたら「泣きたい😭」と言ってました。
しかし、そういう店をオープンさせるとなると私も修行しないといけないし、小さな子どもはいるし、そもそも資金もないし…。
私が店を出すなら、それなりの雰囲気と味をお客様に提供したいから、値段だって、こんなに安くできないはず。
元々、トルコで寿司を作りたかった訳じゃないし
しかし、商売に関する夫の意見は必ずと言ってよいほど当たるので、この寿司屋の今後も気になります。
そして、この寿司人気を見た誰かが、また寿司屋をオープンさせるのかどうか…。











