我が街に寿司屋がオープンしてました | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(12歳かれん、9歳せらん、7歳まりん)と暮らしています。

 とうとう、うちの街にも寿司屋ができていたようです。

 日本人の友人が情報をくれたので、早速、行ってみました。



 SUSHI KADO…寿司門かと思ったら、華道。





 
 価格は、寿司にしては安いではありませんか。

 ネーミングがおもしろくて笑い泣き

 「ゲイシャピラフ」って、どんなピラフなんでしょうね。
 聞いてみたら、まだ準備できてないから、どんなものかわからないと言われました笑い泣き



 メニューに日本語が書いてありましたが…
 メニューにいきなり「ご馳走さまでした」はちょっとおもしろいかも。
 



 寿司を作っているのは、オーナーさんであるトルコ人女性で、ドイツに長年暮らしていたんだとか。

 トルコリラは大暴落中ですから、外貨を持っている方はやっぱり強い!!

 そのオーナーさんと、ウズベキスタン出身の女性が主に料理を作っているそうです。

 日本人の師匠に習ったとも言っていたので、どんな寿司を食べられるのかと期待。



 私たちが注文したのは、

 丸ブルースズキのスープ
 丸ブルー肉入り焼きそば
 丸ブルーマンハッタンロール
 丸ブルードラゴンロール
 丸ブルージュース2つ

 これで、計92リラ(1750円くらい)



 注文した後で、次々にお客さんが入店してきてあっという間に満員。

 その後も、ずっと満員でした。


 ドラマで、よくお金持ちが寿司を食べていたりするので、皆さん、寿司とはどんなものかと気になっているんですね、きっと。



 まず始めに出てきた、スズキのスープ…は、スズキじゃなくて、サーモンスープでした。
 レモンがしっかり効いていて、長女は「酸っぱすぎて食べられない」とガーン

 三女と夫がきれいに食べてくれました。



 こちらがマンハッタンロール。
 わさびがボタンのよう。


 具がちょっと寂しいかな?

 食べてもエビの味がしないので、分解してみたら、小指の先くらいのエビが出てきました。




 この後、長いこと待たされ…



 店員さんから「もう料理はお終いですか?」と聞かれて、わかりました。

 私たちの残りの注文はすっかり忘れられていたようですガーン



 次女が「私のヌードルはいつ来るの!!ムカムカ」と怒り始めましたガーン




 周囲をチラチラ見ていたら、大学生たちが箸を持って、携帯電話をみんなで覗き込んでいたので…恐らく箸の使い方を動画で見ていたんだと思います。



 待ちに待った、肉入りの焼きそばはおいしかったです。
 
 満員だった、どのテーブルにも焼きそばがあったので、1番人気はこれだと思います。



 

 ドラゴンロール。
 ドラゴンロールの定義はわかりませんが、基本はアボカド?

 中には、ほぼ衣という感じのエビフライらしきものが入っていました。
 


 感想は…

 日本のスーパーの寿司コーナーの方がずっとおいしいけど、まぁ、近所で寿司を食べられるところができたんだから、たまには行ってもいいかも。

 …日本人の師匠は彼女に、何を教えたのかな?
 巻き方?
 寿司飯ももうちょっとおいしいと嬉しいところ。

 そして、量が少ないからお腹が膨れないガーン





 たぶん、サービスで出してくれたシナモンクッキー。




 夫は長年、私に「やりたいんなら、早くしないと、近いうちに誰かがこの街に寿司屋を作るよ。みんな、寿司ってどんなものかと気にしているから、すごく売れるはず。だけど、多分、一度食べたら殆どの人はリピートはしない。だから、2号店以降の経営は難しくなるよ」と言い続けていたので、この寿司屋オープンの話をしたら「泣きたい😭」と言ってました。



 しかし、そういう店をオープンさせるとなると私も修行しないといけないし、小さな子どもはいるし、そもそも資金もないし…。

 私が店を出すなら、それなりの雰囲気と味をお客様に提供したいから、値段だって、こんなに安くできないはず。

 元々、トルコで寿司を作りたかった訳じゃないしアセアセ


 しかし、商売に関する夫の意見は必ずと言ってよいほど当たるので、この寿司屋の今後も気になります。
 
 そして、この寿司人気を見た誰かが、また寿司屋をオープンさせるのかどうか…。