当ブログでは、
マスコミ業界で働く
コティマム&ジェイソン夫婦が、
業界"ナイショ話”と共に
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プロ視点でお届けします![]()
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こんばんは![]()
妻のコティマムです![]()
昨日は原稿の「即出し」について
書いたのですが、
今日はその続きです![]()
実際にどんな感じで取材したのか、
舞台「SPY×FAMILY」の取材現場を
例にお伝えします![]()
この「SPY×FAMILY」の原稿は
「解禁もの」だったので、
即出しではなく
すぐ書く必要はありませんでした。
しかし、コティマムは
帰宅すると家には
子ども2人がいるため、
そんな中で原稿を書くのは
カオス![]()
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そのため、
即出しと同じように、
極力現場で
原稿を書こうと思い、
急きょパソコンを
持参しました![]()
取材時の座り順は決まっている
会見場所は
某ホテルの宴会場。
前方に
出演者が登壇するステージと
着席する長テーブルが
セッティングされており、
ステージから数メートルあけて
記者やスチールカメラマンが座る
椅子が並べられています![]()
その記者&スチール椅子エリア
の
さらに後ろ(最後尾)に
カメラ台があり、
そこにはテレビのムービーカメラが
セッティングされます![]()
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記者&スチールエリア
には
記者やカメラマンだけでなく
テレビ局のディレクターさんや
レポーターさんも座ります。
基本的には
記者&スチールエリアの
最前列や2列目に
スチールカメラマンと
ペン記者が座ります。
(※ペン記者=コティマムのように
カメラ撮影もする記者のこと)
後方に座ると
前の人の頭がかぶって
撮影できないからです。
コロナ前までは、
スチールカメラマンや
ペン記者は
最前列椅子のさらに前、
ステージに
最も近いエリアの地べたに
直座りしてましたが、
最近は結構
椅子に座らされる印象です![]()
膝の上に全てセッティングする!
昨日の記事でも書きましたが、
ペン記者は
取材が始まったら、
やることがいっぱあります![]()
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同時進行で
カメラ撮影と聞き取りと
構成とパソコン打ち込みを
しなきゃいけません![]()
ですので、
会場ではほとんどの記者が
椅子に座りながら
自分の膝の上に
資料、パソコン、
カメラ、ボイレコを用意して
スタンバイします![]()
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↓これは
今回の会見場での
コティマムの実際の膝の上(笑)
膝の上にパソコン、資料、
手にはカメラを持ってます![]()
ボイスレコーダーは
隣の席が空いていたのでそこに。
隣の席が空いてない時は
だいたい足元に置いてます。
カメラは首や肩からかけてます。
資料を読みながら、
会見前に土台原稿をざっと書き、
あとは
芸能人のコメントを入れるだけの
状態にしました![]()
カメラマンをやりながら構成する
会見が始まったら、
一旦原稿を書く手を止めて、
カメラマンモードに![]()
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だいたい、
芸能人の最初の挨拶は
一言二言が多いので、
ここはボイスレコーダーに任せて
パソコンには打ち込まず、
「必要であれば聞き返す」と判断。
最初に芸能人が登壇してくる時は
立ち姿ですので、
ここでひたすら
写真を撮りまくります![]()
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会見の質疑応答が始まったら
芸能人たちは座ってしまうので
バストショットしか撮れないからです![]()
この日は
演出家含めて11人登壇したので、
ひとまず取り忘れのないよう、
それぞれのワンショットと
グループショットを抑えます。
最後に
フォトセッションがあるにせよ、
ひとまず最初は写真に専念![]()
質疑応答が始まったら、
作ってある土台原稿の下の方に
だだだだー![]()
と
コメントを打ち込んでいきます![]()
コメントをパソコンに打ち込みながらも、
適宜、動きがあれば
写真は撮ります![]()
笑ったり、相手の話に突っ込んだり、
会見の中で動きがあるからです。
ある程度、質疑応答が進むと、
「この話は使える」
「このコメントは捨てよう」
「この言葉がタイトルにとれる」
というのが
なんとなくわかってきます![]()
撮影と質疑応答と
コメントを聞き取る作業を
同時進行でやりながら、
使いどころのコメントは
その場で
原稿に打ち込んでいきます![]()
昨日も書きましたが、
取材しながら
同時に頭で
構成を考えるんですね。
そんな感じで、
コティマムも取材が終わる頃には
7割くらいは
原稿ができていました![]()
もちろん、こちらは
即出しではなかったので、
コティマムはその後の
仕上げや校閲は家でやりましたし、
部分的にボイスレコーダーを
聞き返したところもあります![]()
通常は、
ホテルのロビーなどに
設置されてるソファや、
近くのカフェなどで
原稿をすぐ書いてそのまま出します。
※超急ぎの場合は
道ばたで立ったままパソコン打ってた
時もあります![]()
コティマムは
家に戻りましたが、
帰る前にロビーのソファで
編集部に内容の報告をまとめて
送りました![]()
ちなみに、
コティマムは
パソコンが
ついてこれないくらい
タイピングが超高速
なのですが(笑)、
それはこういう即出しや
張り込みでの原稿執筆で
鍛えられたからだと思います(笑)
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