安城市民活動団体・子育て支援の輪『羽ぐくみ』(はぐくみ)代表の増田友美です。
東海地方は、夜のうちに台風が過ぎました。
被害状況はいかがでしょうか?
先日開催した『つながる防災』では、参加者限定のLINEグループを作ったんですが。
LINEをされていない方以外は、全員参加してくださって!
ありがたいです♪
昨日は、そのLINEグループが活発に、防災対策のシェアがされていたんですよ。
【つながる心強さ】を感じていただけたんじゃないかな、と思います^^

朝になり、被害状況のお伺いの発言をしましたらば、
何人かの方が、こう書いてくださいました。
『風の音で子どもがなかなか寝なかった』
うるさくて。というよりも、【怖くて】だと思うのですね。これ。
わが子達は、今では風の音も、雷の音すら怖がらないので、4歳の三男も、普通に寝ましたが(笑)

でね、これ、
「怖くないよ。大丈夫だよ」という声掛けをするのが一般的なのかな~と思いますが、いかがでしょう?
LINEグループでは、昨日、
「ママがいるから大丈夫!」と、安心させてあげてくださいね。
ということをお伝えしていたんですが、
それだけじゃどうにもならない場合の方法をお伝えしようと思います。
次の時に役立ててね^^
まず、子どもが何が怖いのか、知る必要があります。
【風の音が怖い】のは、何が怖いのか。
ただ、音が怖いだけならば、テレビで風の音が聞こえただけで、恐怖におののくはず。
でも、そうじゃないならば、【音】が怖いのではない。
じゃあ、何が怖いのか?
【どうなってしまうか、わからないから怖い】んですよね。これって。

台風って何だろう?
風や雨が強いと、どうなってしまうんだろう?
ママやパパはいつもとちょっと違うし。
風や雨が強いと、どうなってしまうんだろう?
ママやパパはいつもとちょっと違うし。
こんなことを、子どもは小さいながらに考えます。
(まだ言葉をしゃべらない赤ちゃんもそうですよ)
だからね、お話ししてあげてほしいんです。
台風ってどういうものか。
おうちが壊れちゃうかも。なんてことは言わなくていいので、
強い風が吹いて、木や葉っぱが飛んでくるかもしれない。
だから、外には出ないでおうちにいるんだ。
だから、外には出ないでおうちにいるんだ。
ということは、伝えてほしいのですが、
風は悪いことをしない。のも伝えてほしい。
台風は、被害が出る場合もある。
だから、安全というわけではないのだけれど、『危険!』ということだけを伝えていたら、子どもは怖がりますよね。
風さんは、勢いが強すぎて、ぶつかって、色んなものを壊しちゃうかもしれない。
でも、風さんが行っちゃった後は、お天気になるんだよ。
でも、風さんが行っちゃった後は、お天気になるんだよ。
ということを伝えてあげてほしいです。
台風が去った後は、台風一過の晴天になりますよね。
台風が去った後、どうなるのか伝えたら、
「だから、大丈夫なんだよ」って言う言葉がスッと子どもの中にも入っていきます。
私は子ども達が小さい時、台風の後、嵐の後は、外に出ました。
葉っぱがいっぱいあるね。
風さんが、どこからか運んできたんだね。
○○に会いたくて、飛んできたのかな。
風さんが、どこからか運んできたんだね。
○○に会いたくて、飛んできたのかな。
そんなことを話しながら、台風一過のさわやかな陽気を楽しんだものです。

台風は、よどんだ空気を浄化すると考えられています。
つまり、
要らない物を遠くにおいやってくれるとも、考えられるんじゃないかな?
大人はどうしても、「被害が無いように!」とか「対策対策!」「避難するには???」って先に頭に浮かぶんだけれど、「良い面もある。」と考えたら、子どもへの伝え方も変わってきますよね。
子どもは、台風という物が何なのかわからないから怖いのです。
ぐずってしまうのも、同じ理由からです。
だから、年齢に沿って説明してあげましょ^^
風の音が怖いのなら、
「風さんは今、何を運んでいるのかな~
葉っぱかな~
もしかしたらこの風に乗って、魔法使いがほうきで飛んでいるかもね」
なんて、突拍子もないことをお話ししてみても、
子供の気持ちがまぎれ、
風への恐怖が和らいだりするものです。
「明日になったら、台風は過ぎているよ。
明日は、風さんが運んできた葉っぱを見に、お外で遊ぼうね♪」
こんな風に、台風の後を楽しみに思わせるのも、大切です^^
ぜひ、参考になさってくださいね。
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