みゆ☆自然派薬剤師さんの二十四節気ごとに届くメルマガでハッとさせられたのですが
立冬を越えたこの時期は早寝遅起きがよいそうです
意識するもののなかなか早寝が叶いません
そんな中の昨日
アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利したということで
どこもかしこも池上さんももちきりでしたね。
私はあんまりそこに反応してなかったんですが
理由は先日のこの話の通りの自分がマイペースでいてくれたから。
世の中は
信じる?信じない?
誰を?国を?大統領を?自分を?
っていう話でもちきりだなぁ
という感覚でニュースや特番をチラ見していました。
アメリカ大統領選挙って
昔からこんなに日本で特番組んでいましたっけ?
大臣までテレビに呼ばれてコメントしたりして
大変だなぁ
前の時は日本を信じる、っていう意味合いを強く書いていましたが
今回の様子を見て
私が書いてた「信じぬくこと」は
”自分を”だけでも
”日本を”だけでもなく
”この世界を”なんだ!
と確信したのでした
番狂わせだとかいろいろ言われていますが
トランプさんに投票した人達だって
「信じたい」があったはずで。
何を信じるかっていうのは
今の現状を変える人を選んで
この国も自分たちが見ている世界も動かす
動かすことで良くなることを信じている
動かすことで悪くなると信じることと決別してるわけで
私はそれに賛成。
話は変わりますが
トランプ勝利の話題でもちきりの間私が何をしていたかというと
江戸吉原24時面白そう!
品川近辺の旧海岸線の変遷が興味深い!
契約書読めて税務わかる自分にビックリ!
不動産の資格取ろうかな!?
故郷静岡と祖父母の故郷甲府
秋分に登った七面山からだと距離が同じぐらい!
なんていうニッポンローカルな話題を発信
他にも江戸城を築城した太田道灌の小説を読んだりして(笑)
自分のルーツや住んでる所、気になる土地のこと
関心が向くまま情報インプット&アウトプットしていました
大好きな日本文化散策。
この今では暇があったらついしている日本文化散策。
こんなに日本のことに関心を持ったきっかけはアメリカに行ったおかげ
大統領選挙の話が
あまりにも批判と不安と戸惑いばっかりだったので
思い出しました
欧米の美術や文化に憧れていた高校2年の夏
自由の国アメリカ西海岸にホームステイしました
滞在たったの2週間。
日本では考えられないほど自由な国で
ホストマザーに聞かれたことは
宗教について
歴史について
愛国心について
彼女の口から聞かされたことは
隣人の黒人について
移民であることについて
自由な国は自由でありながらごく当然に偏見もあり
理解できないことはクリアにしようと説明を求めます
おかげで
あまりにも日本を知らなかった自分にショックを受け
欧米を知りたいと出かけたアメリカの地で
日本のことを知っておかなくてはと意識が180度変わりました
同時に毎週車で孫家族にお姉さん家族に会いに出かける
60代のホストマザーのカッコよさに
アメリカは第二の故郷、ホストマザーはもうひとりの母親
本気でそう思ったものです
私はあの国に海外を意識させてもらうことで
出会えて乗り越えられてきたことが大量にある
今でもそう思っています
帰国していきなり愛国心を勉強したということはないのですが
進学先やその後の社会経験でも
海外の人と仕事をする、客観的にこの国の慣習を見直すといった機会ができ
「日本のことを知っておかなくては」
という想いは知らないうちに叶っていました
アメリカという国は世界の現状を映し出す鏡の側面がある国。
これから更に見せつけられることもあるのかもしれません。
でもそれは経済や安全保障の力関係という意味ではなくて
選挙での活動でも見せていたストレートな感情表現
日本とは対局に見えるほど動きが見える国だから
国を動かすのはシステムじゃなく人だと
無難に合わせて続けていたら無難ではなくなると
それは日本の歴史で言うなら
お上を出し抜こうとした戦国の世とか
平和が続く代わりになんでも選べたわけではない天下泰平の世でもなく
懸命に働けば生活が良くなった高度成長の右肩上がりでもない今は
過去の前例を見て想定して習っても無難にはいかない
進んできた今には今の選択が必要ということかもしれない
前例がないってことは見えなくて不安なはずで
どんなリーダーが立とうとも
どんなルールの上にいようとも
自分自身で行動を決め
生き抜く意識や覚悟が必要な時代
だからといって真面目さや努力だけが正しさではない
強か(したたか)さや楽しみ方や
学びをいかに使えるかにかかるような
人間としての力が試される時
まとめがなんだか真面目になってしまいましたが
ドナルド・トランプさんがリーダーになったアメリカ
どう動いてくれても
なにか無意識になってしまっていたことを「意識させてくれる」だろうから。
しょうがないとは言っていられないことも含めて。
アメリカは第二の故郷、ホストマザーはもうひとりの母親
なのですが
日本が母国なのでアメリカは父国でしょうか
受け止める方ではなく指し示してくれるような国
「自分で選ぶんだ」と見せてくれているんじゃないかなぁ
日本に暮らしているから気楽に言えるところもありますけどね


