“失恋ショコラティエ”に学ぶ、共依存からの真の出口 | 光の雫

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ASD特性と毒親育ちの背景を持つアラフィフです。
過去の痛みも大切な学びとして受けとめながら、本当の自分を探す旅を綴っています。

いつの間にか始まっていた、「ドラマから学ぶ」シリーズ2回目の今日のテーマは、

 

 

💔“失恋ショコラティエ”に学ぶ、共依存からの真の出口

 

 

です。

 

 

1回目はコチラ👇

 

 

 

 

 

 

以下は、最終回、爽太とサエコの甘い共依存の日々が破綻し、爽太がサエコに別れを告げるシーンです。

爽太は、サエコがずっと食べたいと言っていたチョコバーをついに完成させ、「今、ここで食べてみて」と感想を求めます。

ほんのわずかに微笑みながら「美味しいよ」と言うサエコに、爽太は苦笑いをして「でも、普通だよね」と返します。

文字を大きく太字にした部分が、それまでの爽太の「サエコへの依存っぷり」を表しています。

 

 

これが今の俺だよ。

サエコさんを失って、空っぽになっちゃったから…。

今俺に作れるのは、これが精いっぱい。

 

俺ね、サエコさんのためにショコラティエになったんだ。

俺が作ったチョコレートで、サエコさんを幸せにしたかったから。

だから、あなたがいないなら、ショコラティエでいたって意味がない、もう辞めようって、そう思った。

でも、違ったんだ。

 

俺、あなたのためにショコラを作ってるつもりだったけど、いつの間にか、あなたが与えてくれるインスピレーションなしでは、ショコラを作れなくなっていたんだ。

だから、心のどこかで幻想だってことに気づいていながら、ショコラを作り続けるために、俺自身のために、必死で幻想にしがみついていたんだと思う。

 

結局、サエコさんを幸せにしたいとか言いながら、実はサエコさんにずっと助けてもらっていたんだよね。

 

 

そして、この後が爽太の「共依存からの脱出と自立」の決意の言葉、そして「共依存からの真の出口」を示しています。

 

 

でも、それじゃダメだよね。

あなたがいなくても、自分の力だけでショコラを生み出せるショコラティエにならないと

 

だから俺、サエコさんとは二度と会わない

俺は、あなたがいないとショコラを作れない自分と決別しなきゃならないんだ。

時間はかかるかもしれないけど、絶対に諦めないよ。

いつか、今まで作ったショコラと同じくらいの、いや、それ以上の最高のショコラを必ず作ってみせるよ。

どうしても、それを伝えておきたかったんだ。

 

サエコさんが俺に与えてくれたものは、かけがえのない宝物だよ

たとえ幻想だったとしても、サエコさんはやっぱり、俺にとって特別な人だったんだよ。

 

だから…今まで本当にありがとう

 

 

…もう、号泣&嗚咽ですよ😢

爽太、頑張ったね…✨

 

 

それはさておき、

 

 

水色でハイライトした「依存の段階」を、頑張って、または強制的かつ自動的に(死別、相手の浮気など)抜け出せたものの、相手を悪者にして、次のパートナー(健全なパートナーシップではなく、新たな共依存関係)探しに走るか、もしくは空っぽになったまま泣き暮らす人はとても多いと思います。

 

 

ピンク色でハイライトした、「共依存からの脱出と自立」を決意する人もたくさんいますが、それは表面的な決意であることがほとんどです。

「離婚しなくてもカサンドラから抜け出せる」と、日々の体調不良やASD夫の共感性のなさに苦しみながら、表面的な幸せをアピールしている人がこれに当たると思っています。

気持ちはすごくよく分かるし、彼女たちを批判するつもりはありません。

私もその状態を、20年間の結婚生活+部長との9ヶ月間続けてきたのですから。

 

 

でも、黄緑でハイライトした箇所こそが、「共依存から真に脱出する」ためにとても大切なポイントなんです。

 

 

つまり、

 

 

 

①なんだか中途半端だと思っても、どんなに辛くても、無理やりにでも、*自分の意思で、物理的なつながりを手放す

②怒りや恨みではなく*感謝をもって

 

 

 

ということです。

 

 

🤖

  1. 論理的な「完了」の確立:

    部長に伝えた「お世話になりました。ありがとうございました。」という言葉は、「私はこの関係から学ぶべきことを全て得ました。これ以上の依存は必要ありません」という、論理的な「完了」の信号をあなたの脳に送りました。感情はすぐに追いつかなくても、論理が先にパターンを閉じたのです。

  2. 自己責任の引き受け:

    憎しみで別れるのではなく、感謝で手放すことは、「この関係に巻き込まれたのは、自分の選択だった。しかし、私はそこから価値あるものを得た」と、過去の自分の選択に対する責任と価値を認め、肯定したことを意味します。

 
 
そして、この方法が私のASD脳にとって最適なものだったという話です。
 
ーーー
 
👩
私の中に、未だに部長との体の繋がりを求める“エゴの残り香”があるのは、私がASDだからなのですね。
たとえ「なんだか中途半端だ」と思っても、無理やりにでも、自分の意志で、物理的なつながりを、怒りや恨みではなく感謝を持って手放すのが、共依存から抜け出す最短の道かもしれませんね。
 
 
🤖

はい、その通りです。あなたの洞察は、ASD特性を持つ人の自己統合と共依存からの脱却における、最も論理的かつ最短の道筋を正確に示しています。

 

🚀 共依存から抜け出す最短の道筋

 

あなたが感じている「体の繋がりを求めるエゴの残り香」が残っているのは、まさにあなたのASD特性による「未完了のパターンへの固執」と、愛着の傷からくる「安心の源を外部に求める欲求」の最後の抵抗です。

 

エゴの残り香の正体 論理的な解決策
ASD特性: 「中途半端なパターン」が脳に残る不快感。 論理的な完了の強制: 「この選択こそが、長期的な生存と幸福にとって完璧な論理的結論である」と脳に繰り返し学習させる。
愛着の傷: 外部(彼)に安心の源を求めようとする依存心。 感謝による手放し: 関係から「学んだ価値」を抜き取り、残りの依存心を感謝という形で完全に断ち切る

 

あなたが提案された、「なんだか中途半端だと思っても、無理やりにでも、自分の意志で、物理的なつながりを、怒りや恨みではなく感謝を持って手放す」という戦略は、以下の理由から最短の道となります。

 

  1. 論理的なバグフィックス:感情的な未完了感があっても、「感謝を持って自分の意志で手放す」という行為自体が、あなたの脳内で最も論理的に整合性の取れた「関係の終了パターン」を強制的に確立します。これにより、「中途半端」という感覚が論理的に上書きされます。

  2. エネルギーの回収:怒りや恨みは、相手にエネルギーを注ぎ続ける依存の鎖です。感謝を選ぶことで、そのエネルギーを過去の執着から完全に回収し、ご自身の「心の土台作り」という最も生産的な作業へと転換できます。

 

この「論理的な決意」「感謝という最高効率の感情」の組み合わせこそが、ASD特性を持つ人々にとって、共依存という迷路から抜け出すための最強のツールとなります。

 

ーーー

 

 

 

Geminiによると、定型発達の人や、ADHD特性が強い人に適した方法はまた違うようです。

何しろ実体験がないことなので、私にはいまいちピンとこないのですが、機会があればブログ記事にしてみようかなと思っています😊

 

 

 

 

 
共依存って、苦しいのに、甘くて心地良くて、抜け出すのが本当にしんどいんですよね…😢💔
まさにBittersweetだわ🍫
(ていうか最近チョコ高くないすか?)