自分を理解する | 光の雫

光の雫

ASD特性と毒親育ちの背景を持つアラフィフです。
過去の痛みも大切な学びとして受けとめながら、本当の自分を探す旅を綴っています。

ヒロシです。

秋を通り越して急に冬になり、布団の調整に失敗して、睡眠不足での一日のスタートになったとです。

ヒロシです…。

 

ヒロシじゃなくてシズクは、寒くなってきたから風邪を予防しようとマットレスを敷くと(春と夏と秋は敷かない)、温かすぎて途端に眠れなくなるのです。

うすら寒くて、布団にしっかりくるまらないといけないくらいが私にとっての「適温」のようです。

ASDの感覚過敏って、本当に面倒くさいですね…。

 

 

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さて、今日は「被害者意識からの抜け出し方」について書こうと思います。

 

  • 毒親のせいで私はこんなに生きづらい。
  • 夫のモラハラで、私の人生めちゃくちゃだ。
  • 職場の上司のパワハラで、精神を病んで退職に追い込まれた。

 

こんな「被害者意識」からの抜け出し方を書いていきます。

 

 

 

STEP.1自分の特性の自覚、理解、受容

 

 

まずは、このブログではおなじみのコレです。

 

【自己の羅針盤を修理する】

「自分の取扱説明書」を作り直す

自分の発達特性や気質を先に理解し、「私はおかしい」ではなく「私はこういう仕組みだ」と客観的に受け止めます。

感情の前に「論理的な理解」を置くことで、自己受容の土台を作ります。

 

→すると、自己否定から解放されます。自分を責めなくなります。

 

ネットの「発達障害チェックリスト」は分かりづらいと思うので、一冊発達障害関連の本を読んでみて、「あ、自分ってこういうところあるかも」と気づくとか、吉濱さんの本のチェックリストはとても分かりやすいと思います。(というか、他の本をあまり読んでいないので、すみません)

 

 

 

 

 

 

STEP.2愛着の傷を見つめる

 

 

今までに何度も繰り返し書いてきましたが、今までの私を含め、多くの人が膨大な時間と労力とお金を費やして、このSTEP.2を先にやってしまうのですよね…。

こちらの方が商売のネタにしやすいので、「無資格の“自称”カウンセラー/セラピストの甘い罠」がそこら中に転がっているというのも一因だと思います。

そのうちまた詳しく記事にしようと思っていますが、大切なお金や時間を使ってカウンセリングやセッションを受けるなら、臨床心理士や公認心理師などの資格を持っている人を選ぶのが鉄則だと、今の私は確信しています。もちろん、資格を持っていれば誰でもいいというわけではありませんが。

無資格の“自称”カウンセラー/セラピストは、自分の「砂上の城の建て方」を商品にして稼いでいる人がほとんどです。

つまり、普遍性も客観性も論理性も全くない上に、そのやり方であなたもうまくいくとは限らない(というかまずうまくいかない)のです。

それに、たぶんその人いつの間にかネット上から姿を消してると思いますよ。(私が初めてカウンセリングを受け、その後TV出演で一躍有名になり一世を風靡したと思ったら、不倫騒動で雲隠れした心〇さんみたいに…)

なぜなら、彼ら/彼女たちが住んでいるのは「砂の上に建てた城」だからです。

 

 

話が逸れましたが、

この段階では、自身の発達特性による過敏さが、幼少期の傷をどう増幅させたかを理解します。

 

【なぜ、あれほど辛かったのか?】

過去の傷と特性がどう絡み合ってきたのかを見る

特性(例えば私の場合、ASD特性による過敏さや規則性への執着など)が、毒親や愛着の傷と結びつき、「我慢と自己犠牲」というパターンを作った経緯を理解します。

「私の痛みは当然だった」と認めます。

 

→すると、“不健全な依存”から脱却し、“健全な怒り”へ転換することができます。

ここで初めて、「感情」をしっかり感じて、適切な方法で外に出すことができるようになります。

 

この段階になると、以前からご紹介しているこちらの本がとてもよく理解できるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

STEP.3相手にも特性や愛着の傷があったと分かる

 

 

【「加害者」の裏側を見る】

相手もまた「傷ついた子ども」だったと知る

例えば私の場合、部長の卑怯さや理不尽さに思えた言動(私が過去にブログでさんざん“ナルシシズム”“モラハラ”と表現してきたものです)が、ASD特性回避性愛着障害による「不器用さ」「人に対する怯え」を隠すための「仮面」だったと理解できました。すると、自分の視界から「私は被害者だ」というフィルターが外れます

 

→客観性と俯瞰的な視点を得ることができます。 つまり、感情的な絡まりから抜け出すことができます。

 

 

STEP.4
被害者意識から抜け出せる

 

 

【卒業と自立】

誰の責任でもない。共依存の連鎖を断ち切る:

誰もが傷を抱えた中で起きた出来事であり、「誰が悪い」ではなく、「この共依存のパターンから卒業する」という新たな意志を持ちます。自分自身の幸福と安定を最優先にします。

 

 →真の自由と自己充足(エネルギーの回復)を得ることができます。

 

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私は完全に、このSTEP.4の段階にたどり着けたと自負しています。

もう、背中に羽が生えたんじゃないかと思うくらい、毎日心も体も軽いですよ~🪽✨

今までの辛い人生が夢だったみたいに。

でね、そうすると、どんどんシンクロが起きるのです。

求めていた情報が向こうからやってきたり、素敵な出会い(浅〜い共依存的な恋愛ではなく、人生を前に進めていくために必要な)があったり。

 

 

 

 

生きてきたけど すべては夢みたい

 

 

まだ自己診断の段階ではありますが、私はASD特性が強めの発達障害だと思うので、同じような特性を持つ人には、きっとやりやすい方法だと思います。

論理的思考を使って、感情を整理するのです。

 

 

ぜひ、限りあるお金や時間を無駄遣いせずに、

 

 

大切な自分を理解してあげること

 

 

に全エネルギーを割いてあげてくださいね!