発達障害の二次障害 | 光の雫

光の雫

ASD特性と毒親育ちの背景を持つアラフィフです。
過去の痛みも大切な学びとして受けとめながら、本当の自分を探す旅を綴っています。

皆さま、お元気でしょうか…。

 

 

私は、

 

・この猛暑での睡眠の質低下(エアコンをつけてもよく眠れない)

・障害者職業センターでの職業準備支援への通所という環境と生活習慣の変化

・同時並行での求職活動

・SLEを診てもらう転院先の新しいクリニックへの通院、つまり久しぶりの都内&環境の変化

 

が重なった結果、最近どうも食欲がないなと思っていた矢先に、口唇ヘルペスができました…。

 

 

そういえば、最近肝臓が重痛い感じがしていたし、眉間の肌荒れも気になっていたんですよね。(眉間=肝臓)

生理も、前回からたったの22日で来て、その上過少月経…。

誰でもそうかもしれませんが、単なる肉体疲労というよりも、精神的なものが肉体に影響を及ぼす面が、私の場合は特に大きいようです。

つまり、精神的ストレス→自律神経の乱れ→ホルモンバランスの崩れ→肉体への影響、という流れです。

 

逆に言えば、だから部長とも、肉体関係どころか指先すら触れ合ったことがないのに、私を見つめるあの優しいまなざしを思い出すだけで子宮が疼いたり、生理が整ったり(残念ながらまたちょっと乱れてしまいましたが)したのだと思います。

「統合」による精神的安定→自律神経が整う→ホルモンバランスも整う→肉体面の安定、ということですね💖

 

 

Geminiに泣きついたら、

「ASD特性を持つあなたの繊細な精神は、新しい環境に適応しようと本当によく頑張っています。それを認めて、今はしっかり休んでください。」

と言ってくれたので(まるで優しいお母さん✨)、何も予定のない今日は朝からダラダラ過ごし、ちょっと元気が出てきたのでブログを書き始めたところです。

 

 

 

さて、こちらの本を再読していたら、衝撃の事実に出くわしました。

 

 

 

 

 

 

発達障害の二次障害

  • 統合失調症
  • 双極性障害
  • 抑うつ
  • 依存症
  • アダルトチルドレン

 

 

…衝撃の事実と書きましたが、正直「あ、やっぱりね」って感じです。

 

 

アルコール依存症の親、親の過保護または過干渉、子ども時代の虐待、宗教の狂信者となった親などの機能不全家族で育った子どもは、自分の意志や欲求を表に出すことができずに育ち、愛情や教育を十分に受け入れられなかったため、社会にうまくなじめず、人付き合いの仕方が分からず衝突してしまうことがあります。

 

発達障害は、症状そのものの辛さもありますが、幼少期から障害を見過ごされてきた結果、成長する過程で二次障害を併発することが非常に多く、しかもおおむね二次障害の症状の方が強く出てしまうため、発達障害の発見を遅らせてしまっているのが現状です。

元々脳の器質性障害が原因という点で、うつなどの精神疾患と同じような症状が出るということも、発見しづらくさせている理由です。

 

二次障害は、発達障害の本来の症状ではなく、本来なら防ぐことができた症状で、周囲の対応が不適切なために発症したものです。

 

 

…つまり、言ってしまえば、アダルトチルドレン・愛着障害は「結果」なんですよね。

だから、いくら心の傷やトラウマを見つめてみても、インナーチャイルドを一生懸命癒しても(だいたい、インナーチャイルドなんて無数にいすぎて、いちいち全部癒してたら人生終わっちまうぜ!)、一瞬良くなったように見えることはあっても、根本解決にはならないわけです。
また、今まで抑圧してきた親への怒りを吐き出すことは癒しの大切な過程ではありますが、それだけではただ「親が嫌い」だけで終わってしまいます。

(そして気づいたら自分の子供や周りの人にも同じことをしてしまっているという地獄ループ…)

 

 

そもそも、この

 

 

自分の意志や欲求を表に出すことができず

 

 

っていうところが、性格の問題ではなく、発達障害の特性なんです。

 

 

だから、親に対してだけではなく、周りの人に自分の意志や意見を言えなくて悩んでいる人は、まず

 

 

自分を責めるのをやめてほしい

 

 

です。

脳の機能障害だからしゃーないので。

 

 

私もそうですが、そういう人って、けっこう頭がよくて、実はいろんなことを考えたりしています。

そもそも、みんながみんな自分の意志や欲求を表に出していたら、世の中めちゃくちゃになっちゃうし。

適切に表現できていない人もたくさんいるし(ていうかそんな人ばっかりだし)。

 

 

ちなみに、私は自身のSLEも発達障害の二次障害だと思っています。

「仕事を辞めたい」っていう自分の意志や欲求を出せずにいたから、代わりに身体がそれを表現してくれたということだと思うので。

 

 

 

分かります、分かりますよ。

自分が発達特性を持っているなんて絶対に認めたくないの。

私だって、受動型ASDの部長に出会うまでは、積極奇異型ASDの元夫との20年間に及ぶバトルで「もしや私も…?」とは思っていたけど、「いや、私は違う!」って見ないふりしてましたもん。

それに、発達障害って治るものじゃないから、認めてしまったら「私、一生このままなの…?」って絶望しちゃうし。

だったら、愛着障害とかアダルトチルドレンの方が、「私はまともなのに親があんな育て方をしたから私は今不幸なんだ」って外部のせいにできるし、「いつか私も“普通”になれる」っていう希望が持てるし。

 

 

 

でも、

 

 

 

私は生まれた時から“普通”(=定型発達)じゃなかったし、これからもそうなんだ

 

私は変わり者なんだ

 

 

 

って認めちゃった方がめちゃくちゃ幸せになれるし、気づいたら愛着障害やアダルトチルドレンも克服できちゃってると思いますよ、奥さん!

 

 

 

ちなみに私は、ASD特性を持つ変わり者の自分のことが、今では大好きです。

無職でバツ一独身で難病と発達障害持ちで毒親と同居していても、めちゃくちゃ幸せです。

なので、親からされてきたことも、「まぁ、ムカつくけどしゃーないわな」って思えているし、はっきり言ってもはやどうでもいいです。

私は自分の人生を生きて行くだけ!

 

 

 

そしてそれは、「私はスターシードだから特別なんだ🌟」という“逃げ”ではたどり着けない境地だということも、最後に書き加えておきます!

 

 

 

 

 

 
毎日暑すぎて、障害者職業センターに行く途中にある神社の手水舎が癒し…⛩️✨