眼科受診と自己実現のエネルギー | 光の雫

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ASD特性と毒親育ちの背景を持つアラフィフです。
過去の痛みも大切な学びとして受けとめながら、本当の自分を探す旅を綴っています。

昨日は半年に一度の眼科を受診してきました。

 

予約を入れた時はまさかもう仕事を辞めているなんて思いもよらず、部長や上司が出社しない(在宅勤務や外出)であろうと思われる火曜日にしたのも、もう懐かしい思い出になってしまいましたね…

 

 

とおセンチ(古い?)になるのはここまでにして、検査結果ですが、

 

 

眼圧、視力、視野、色覚、全て異常なし!

ステロイド緑内障もプラケニル網膜症も大丈夫!

 

でしたグッ

 

 

今月はSLEの診察でもう上限いっぱい(2500円!)になったので、今日は支払いなしだったのもとってもありがたかったですお願い

 

 

SLE自体の診察は、主治医の異動に伴い一年前に今のクリニックに転院しましたが、眼科はそのままずっと以前からお世話になっている総合病院でお願いしているので、私の細~い血管を毎回一発で探し当てスムーズに採血してくださって、入院中は遊びに行くと話し相手になってくださっていたYさんにご挨拶しよう♪と思い、採血室に向かいました。

 

すると、「あー!会いに来てくれたの!?」と大喜びしてくれたのは嬉しかったのですが、

 

会いに来た???

 

となって、「今日は半年に一度の眼科に来たんですよー」と返すと、

 

「あ、そうだったんだ。僕、今月で退職だから、それで会いにきてくれたのかと思ったー」

 

「えーーー!!!退職!!!泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

そういえば半年前、「僕ももうすぐ70だから、いつまでいるか分からない。病院側は70以降もいてほしいって言ってくれてるんだけどね。」とおっしゃっていたことを思い出しました…

 

それなのになぜ…?と理由を伺うと、

 

5年前から新しい趣味として猟を始めたんだ。

猟友会に入って活動しているけれど、仕事をしていると土日しか動けなくて、いい機会だから医療の世界からは足を洗ってこれからは猟の世界で生きていこうと思って。

 

ということでした。

 

彼は静岡で暴走族の頭をやっていた(!)そうなのですが、なぜか突然医学部に入学し、博士号まで取ったけれど、医者ではなく臨床検査技師になり、この病院で採血室をずっと取り仕切ってきたという異色の経歴の持ち主。

 

自己実現のエネルギーで生きている人って、いくつになっても新しい世界にどんどん興味を持って飛び込んでいけるんだなぁ…

 

「今度は猟友会のトップになると思うから、楽しみにしてて!」とお茶目に笑ってくれました。

 

2008年にITPを発症してこの病院に通い始めた時から採血室にいらしたのは知っていましたが、毎回採血をしていただくようになったのは2013年にSLEを発症してからなので、もう12年のお付き合いでした。

もう二度と会うことはないと思うと寂しいけれど、12年間、時には励ましてもらい、たくさんのいいエネルギーをいただいたなと思います。

 

Yさん、今まで本当にありがとうございましたキラキラ

 

 

 
今帰仁城跡の寒緋桜桜