昨日の夜突然、
私はもう誰の支配も受けない
という言葉が頭に浮かんできました。
この言葉、何年か前にもどこかで読んだか誰かから聞いたかして、大事にノートに書き留めた記憶があるのですが、その時はまだ「自分が誰かに常に支配され続けてきた」ということに本当の意味で気がついていなかったのだと思います。
それはさておき、
私が初めて自分の力で見た、部長との前世のことを書いてみようと思います。
前世では、部長はエジプトのファラオ(王様)、私は彼の側近でした。
最初は「巫女」という言葉が浮かんできましたが、男性だったような気がします。
私は彼の右腕としてとても信頼され、実務のほとんどを任されていました。
が、彼はたいへん冷酷な王様で、国民をとても苦しめていました。
私は彼のそんな冷酷さに胸を痛め、なんとかしたいと思いながら、結局何もできないまま、彼のために尽くし続けて生涯を終えました。
彼のカルマは「支配」、私のカルマは「自己犠牲」でした。
一言で表すと「共依存」ですね。
部長と私は、そのカルマを解消するために、同じような立場で出会うことを約束して生まれてきたのです。
そして今世。
私は、部長と過ごした9か月間(実質的には同期を切るという話になってからの2か月間が一番密接に関わった期間)、部長はそのナルシシズムで私を支配しようとし、私はまた前世での時と同じように、自己犠牲をして彼に尽くそうとしました。
それが私の「(子宮筋腫からの)不正出血による退職」で一気に崩れたわけですが、実は私はもう一つのミッションを胸に今世で彼に再会したのです。
そう、「彼の冷酷な心に癒しの光を届ける」というミッションです。
同期にはかけなかった、面接での私への「ぜひ来てほしい」という言葉、
ずっとピリピリしていた部長が私が2週間遅れて入社したら急に穏やかになったこと(同期談)、
同期には一度も言わなかった、仕事を手伝うたびにくれた私への優しい「ありがとう」、
同期とトラブルになった時に、迷わず同期を切り捨てて私を選んでくれたこと、
etc.
これらの私に対する「特別扱い」は、
現実的な見方をすれば、単に潜在型ナルシシストな部長が私を「自分の価値を高める道具」「使える駒」として一目で見抜いたというのが理由なのですが、
スピリチュアルな視点で見ると、私が面接で部長に一目惚れをしたように、部長の方も私に何かしらの「縁」「繋がり」を感じた結果だと思うのです。
私が部長と仕事で関わることはほとんどなかったのですが、
私が上司や社員からの仕事を楽しそうにしていると(実際慣れてきたら楽しかった)、部長はとても嬉しそうでした。
正確に言うと、ポーカーフェイスで表情は絶対に崩さなかったけれど、そう思っているのがエンパスな私にはしっかり伝わってきました。
実を言うと、部長は部をあまりうまくまとめられていなかったんですよね。
もちろん面と向かって部長に歯向かってきたりする人はいなかったけれど、同期とも「うちの部って本当にまとまりないよね」とよく言い合っていたくらい。
私と同期が入る前に、何人も派遣社員が辞めているという話も聞きました。
そんな中、部長は私が楽しそうに仕事をする姿を見て、人間としてはナルシシスト的な満足を、そして魂ではきっと癒しを感じていたのだろうと思うのです。
そしてこの話が「ちんすこう」につながっていくのですが、長くなってしまうと思うので②に続く。
そうそう、なぜ「エジプトのファラオとその側近」だったかと言うと、おそらくこの絵本の影響かと。
リーディングをしてくださった方が息子さんと創った絵本です。
とっても素敵な絵本なので、ぜひご覧になってみてください!
私はこの絵本の「じゅもん」を毎日唱えています。
ピラミッドのフリー素材写真がこれしか見つけられず

