今日も朝からカメラを持って出かけました。
6月といえば、私の地方では田植えの季節です。
皆さんの地域より少し遅いかもしれませんね。
向かった先は岡山・後楽園。
後楽園の中に田んぼがあることを、ご存じない方は驚かれるでしょう。
ここには稲作の田んぼと蓮の田んぼがあるのです。
今年は蓮の開花が早いようです。
この蓮は「2000年蓮」と呼ばれるもので、大賀博士が発見された古代の蓮です。
博士は岡山のご出身で、後楽園にもその蓮が植えられています。
太鼓の音が響き、田植えをされる皆さんが到着しました。
県北・哲西町の方々です。
毎年6月になると、後楽園では「お田植祭」が開かれます。
今日は曇り空で暑くなく、撮影にはちょうど良い日でした。
昔ながらの太鼓の音と女性の歌声に合わせて、
苗が一株ずつ丁寧に手で植えられていきます。
田んぼの周囲には多くのカメラマンが並び、熱心にシャッターを切っていました。
田植え歌を早乙女さんが歌いながら、行事は進行します。
後楽園でのこの行事は、今年で65回目(65年)になるそうです。
戦後の私が育った頃、田んぼには糸が張られ、
その糸に田植えの間隔を示す目印が付いていました。
今日も田んぼの両側に糸が張られ、
前半は早乙女さんたちによる田植え、
後半は一般参加者による体験会が行われました。
早乙女さんの指導のもと、田植え体験が進みます。
今年は外国の方も参加されていました。
午後にも同じ行事がありましたが、
爺さん二人は皆さんの邪魔にならないうちに退散です(笑)。
今日もカメラを持って楽しいひとときを過ごしました。
パソコンに取り込むと、なんと560枚!これから整理が大変です。
昨年撮影した動画も参考にご覧ください。






