不倫して「俺の決意は固い!」などと離婚を切り出してきた夫が一番厄介で、不倫に終止符を打たせること、彼らの気持を戻すことは大変なことです。
AIに相談すると、
相手の「決意が固い」を真に受けない(冷静になる)とか、
有責配偶者だから法律や専門的な対応を委ねるとか、
「決意が固い」と言われても、妻が離婚を拒否すれば、裁判になっても夫の請求は退けられる可能性が高いとか、
相手のペースに巻き込まれないこと、「俺の人生だ」と一方的な主張には、「こちらはそうではない」と冷静に返すこと。
などを見ますが、皆様の場合本当にそれで根本的に解決するのでしょうか。
不倫相手に矛先を向け、女を叩こうとするなど怒りの感情のまま軽はずみな行動は火に油を注ぐようなものです。
こんな夫に愛情もなく離婚もなくもないと考えるなら別ですが、離婚を回避したい、夫婦を戻したいなら、
夫がなぜ離婚したいのか。
私(妻)のどういうところが嫌になって、いつ頃からか。
そのときあなた(夫)はシグナルを出したのか。
私の反応はどう映ったのか。あなたは私をどのように見えていたのか。
そこまで離婚したいと決意させるに至った決定打ってなにか。
など、具体的に(妻の記憶にないことでも)あげてもらい、そのときの夫の感情を聞いてください。
離婚の決意が固いなら言えるはずです。
離婚を迫る夫には言う義務はあります。
もしちゃんと言えない、そんなことで?という内容なら、あなたは毅然と反論してもいい。
しかし、夫の論拠は(全部ではなくても)間違ってはいない、心当たりがあるなら違います。
そうだったかも。そんなことはない。どちらにせよ、いったん相手が言ったことを自分の心に招き入れてください。
自分が気づかなかったことかもしれません。
よくないことと思っていなかったかもしれません。
このようなことをされた方に言うのは心苦しいけど、共感しまくれとは言わないが否定しないほうがいい。
よけいな反論はまた炎上し、もっと傷つくことを言ってくるでしょう。
だって相手は離婚の決意が固いんだもの、、、、。
熱くなっている夫に妻が何を言っても、
「俺はやり直す気持ちもない」、「そこまでしようとする気持ちは残っていない」などと言うのは、ネガティブな記憶が焼きついていて、妻には無理だろうと感じるからです。
どんな話し合い、ちょっとした話し合いでも、妻がまたそういうことを言ってきた、また反論したと夫に思わせていることは往々にしてあります。
だから無理なんだよねと結論付けられる。
離婚の決意が固い相手は厄介です。
妻は忍耐のうえ自分が変わり、時間をかけて夫に刷り込ませていくことは避けられない方法のひとつです。
