浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。
浮気を疑い詰め寄っても認めない夫。
疑われて不快だ!探ったのか?と逆ギレされた妻。
機嫌が悪いままの夫に、疑ってごめんなさいと謝ってしまう。
もっと決定的な証拠が必要なのか?ではありません。証拠もですが、言い切れる妻になる必要があるのです。
波風立てたくないから相手に合わせてしまう。
自分より相手の気持ちを優先してしまう自分を変えることが先です。
この夫が不倫したからではなく、そもそも他者に自分の意見をはっきり主張できるタイプではなかった。相手の気持ちを優先してしまうのです。
それと奥様に必要なのは怒りの感情です。
もちろん怒りの感情はあります。
それを正しく出すことなのです。
ときには出したって大丈夫。
そこまで私が言ったからといって私の存在価値が無価値になるわけではない。
たとえ〇〇と言ったからといって夫に嫌われるわけではない(演技はされるけど)。
離婚になるわけがない。
はっきり言わなければ(主張しなければ)自分の感情は伝わらないと認識してください。
それによって相手(夫)がどういう態度をとろうと、自分が間違っていなければ、どうして私が折れなければいけないのか、謝る必要があるのかと思ってください。
そこ、キレる場面ですか?
キレるのはあなたですか?
論点をすり替えてない!?
そのくらい思わなければ、いつまで経っても夫に跳ね返されてしまうでしょう。
さすがにスマホを見たことは言えない。
探偵つけたことなんて言えるわけがない。
そんな認識では、どんな事実があっても、夫にはぐらかされます。
スマホ見た!なんて言いませんし、やめたほうがいいことはわかっています。
しかし、もし決定的な事実であれば、最後の最後にはそれくらい言える自分になることが必要なのです。
波風立てたくないから、どうしても言えない。
夫の逆ギレ(夫の感情)を気にし過ぎて縮こまる。
疑われて不快だ!には、疑われるようなことして私が不快だ!くらい言えなきゃだめです。
スマホ見たのか、探偵でもつけたのか!?には、
私をそこまで追い詰めたのはあなた!?
そのくらいの意識はもって欲しいものです。
結局、夫の心理は、確かに俺は浮気している。嘘をついている。妻は間違ったことは言ってないよな と感じてはいます。
しかし否定することでうやむやにし、これ以上追求されるのを回避したいのが浮気夫の戦略です。
妻に問い詰められたとき、否定して論点をすり替えキレてはぐらかす、逃げる、話をさえぎる夫は多い。
なのに後日、あのときキレて悪かったと謝罪してくる夫たちもいます。
しかし、キレて妻を責めたことに謝っているだけで、やましいことは何もない!のままです。
ふざけてますよね。腹が立ちませんか?
さあ、対処は奥様次第です。

