終わりが見えそうで見えない夫の不倫はいつ終わるのか | 夫、妻の不倫、浮気、夫婦問題カウンセリング|河野匡利

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浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。

(2020年8月7日記事の更新)

 

 

 

 

以前に比べ、頻繁に会っていない(最近会っていない)様子だと感じている妻。

それに、家での態度も変わってきた夫。

 

妻からしてみれば、

「えっ、別れたのか?」と感じる時もあるくらい。

 

でもよくよく検証すれば、

以前に比べて妻の態度が先に変わったわけで、騒いで問い詰めた頃に比べれば、妻の変化は明らかです。

 

妻が変われば夫が変わる。

それが有効な対処の場合もありますが、なかなか気がついていない相談者様もいます。

 

妻が意識を変えて、接し方、向き合い方を変えれば、夫も変わる。

けど、

妻が意識を変えて、接し方、向き合い方を変えても、不倫はすぐには終わりません。

 

「じゃあ、だめじゃん。がっかり、、、。」

 

ただしです。

家での居心地がよくなるにつれて、以前に比べ夫と女との関係性に変化が出てくる場合はある。

 

それは夫が離婚して一緒になりたいとか、

相手の人生まで責任をとるつもりはないからです。

妻が一番不安な本気の不倫恋愛ではないからです。

 

極端な言い方をすれば、遊びです。癒しの相手です。都合がいい相手です。

じゃあ本気じゃないんですね?ではありませんよ。

 

女に会いたい、女と食事したい、女に何かしてあげたい、女と旅行に行きたい、女とセック〇したいは本気です。

本気で楽しいことをしたい、本気って言いますけど、そういうことです。

 

だから妻にばれて問い詰められても、そういう関係じゃないとか、あなた(妻)が思っているような女ではないとほざく夫も多い。

 

浮気とか不倫関係ということじゃないって言う夫もいれば、もう終わりにするから、ごちゃごちゃ言わないでくれ!

と、幕を閉じようとする夫もいます。

 

妻が不倫のことを疑ったり、問い詰めたりすれば、悪態をつく夫。

「今日は遅くない?」

「えっ、〇時頃連絡したけど、何していたの?」

程度でもキレる夫になる。

 

しかし妻が触れなければ、波風は立たない。

 

もちろん不倫関係は終わっていません。

 

妻はそれを確信しながらも、

夫への接し方を変えてみたところ、先ほども言いましたが、夫の態度が変わってきて、もう会っていないのかな、もう別れたのかなと錯覚しまうのですが、そんなうまくはいかないのがこの問題の面倒なところです。

 

ただ皆様の中には、夫にとっていい妻、愛され妻を実践し続ければ不倫はきっと終わる。

時間はかかるけどいずれ終わると信じている。

いや信じ込まされている方もいます。

 

もちろん終わったケースもないとは言いません。

でもこの状態で終わっていたら、

夫が自覚して自分で頑張って切った。

女の事情で女から離れていった。

その程度の関係だったのです

実際、自分だけで終わらせた方も多いですから。

 

要するにいろいろな面から見ますが、問題の中身です。

中身がその程度のものならやり方を間違えても、結局終わらせた!という結果は得られるもの。

 

夫が妻バレしたことを女に言った。かなり騒いで、もうやばいと。だから奥さんにばれたから終わりにした。

妻が女に直接ちょこっと突っついたら、ひへ~って逃げていった。

現場に乗り込んだら簡単に終わった。

などいろいろあります。

同じことをしたのに私の夫は終わらないのに、、、。

 

 

いずれも、女も夫に対して執着心はないし終わったわけです。

本人が懲りたからもあるでしょう。

 

だからブログなどや他人の奮闘記を見て、自分のケースもそうだといいと期待したり、安易に同じことをしないようにです。

 

不倫相手の女がこうだったらどうしますか?

 

何があっても、どんなことがあっても、

私は〇〇(不倫夫のこと)が大好き。

 

結婚できなくてもずっと一緒にいたい。

 

何でもいいからそばに居させて欲しい。うるさいことを言わないから。

 

あなたの子供が欲しいもある。

 

つまり彼(不倫夫)の奥さんにばれていることはわかっているのに、とんでもない、相当ネジが緩んだ女ではありませんか。

 

 

夫としては、女といつまでも続けられるわけがないとは思っている。

それに離婚したいと思っていない。

そして夫の中には、もうそろそろ終わりでもいいかもしれん。

いつ切れてもいいくらいな夫もいます。

 

女が諦めてくれればいいのに。

女が俺を振ってくれたらいいのに。

 

切ろうとするときも、楽な方を選ぶ夫たち。逃げる夫たち。

そのような認識では終わるわけがないのです。

 

無視をするわけではない。

強く言い切るわけではない。

むしろ女に気を持たせるような態度を続けている夫。

 

だからと言って夫は無理と思い、女のほうを叩けと捉え、女への行動を、夫には何もしていない状態でとることのリスク。

寸前で止めた方はけっこういます。

してしまった方の中では、後悔している方もいます。

 

 

じゃあずっと夫への接し方をよくするという、

俗にいう愛され妻を実践し続けろと?

 

そんな声も聞こえますが、

いやいや、いずれ不倫には触れます。

夫婦関係をよくしたってそれが不倫関係も終わりになると比例はしないのです。

 

それと私が意図している言葉がけ、接し方、言い方。

 

「以前もそういう風に言ったし、言葉をかけたんですけどね。でもだめでした。」でしょうか。

 

これに対してはこう言い切りますよ。

 

以前と今は(これから)は違います。

 

あの時、不倫のことを知って、妻も相当に熱くなっていたはずです。

おそらくですが感情をコントロールできず、無意識に言葉を発していたはずです。よけいなことも言っているし、必要なことが欠けている。記憶って曖昧です。

 

でも、もう違いますこれからは。

 

以前と妻は何が違うか一つだけあげるなら、

不倫をやめるのも続けるのも、しているあなた次第、あなたが決めろ!という認識です。

 

不倫は妻の手で終わらせる作業が始まっていくのです。

いつまでも好き勝手にさせませんって。