昨日のレッスン | 小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

国産小麦で焼くパンは季節によりレシピを変えて作ります。
キッチンはまるで小麦の実験室。
酵母は子供を育てるのと同じ。大切に大切に育てます。
ライフワークの天然酵母パン作りを中心に嬉しかった事、
感じた事を呟いていきます。

昨日のレッスンは涼しいを通り越して寒い位。


1ヶ月前のレッスンはクーラーの中でレッスンしてたのに、急に寒くなってコートやジャケットが必須。外を歩くとダウン着てる人もいる位。そして1日中雨でした☔


夏の間はランチの時の温かい飲み物は別として、常温か冷たい麦茶を用意していましたけど、昨日は温かいルイボスティーにしました。

ルイボスティーはカフェインレスなので喉を潤すには良いかな?と。


そう言えば大分前のレッスンでしたが、水筒持参していたお子さんの飲んでいたのがルイボスティーでした。いつも家でルイボスティーを飲んでいるそうです。


子供の頃、夏はいつも麦茶だったし、子供達にも麦茶オンリーだったのでちょっと衝撃でした。


最近は3時以降はカフェインレスのものを選んでいるのでコーヒーや紅茶もデカフェの物もあるけど、そんな時にルイボスティーが便利。


ちょっと喉を潤すには丁度良い感じ🙆




すっごい元気なロールパンが焼けました😊


卵、バター不使用で塩分も1%のロールパンは素朴だけどとても美味しいです。


バターを少し付けると、バターの美味しさも際立ちます。


天然酵母パンとお菓子のお店を開いていた時の人気のパンでした。


当初は意図していた訳ではなかったけど、アレルギー対応のパンを探して遠方から買いに来て下さる人がいたり、米粉のパンやアレルギー対応のケーキを作り発送もしていました。


今では割と何処でも買えるようになりましたが、豆乳を使ったり、豆腐を使って生クリームに似せてみたり試行錯誤していた頃があり懐かしい思い出です。


子供に食べさせられるケーキを作ってあげたいけどと相談にいらした人に提案したり。一緒に考えたり。


今ではそんな物が当たり前に買えるようになりましたが。


初めて九州に在住のお子さんのバースデーケーキを送った時はその後お子さんの召し上がっている写真やお礼状を頂き感動したのを覚えています。


20年も前の事ですから、もうすっかり大人になった事でしょう。


たまたま一昨日のニュースで、他国に類を見ない程子供達の自殺者が増え続けている事、大人の自殺者も高止まりという日本。


パンを焼きながら「何か最近おかしいと思う事ばかり」とそんな話題にもなりました。


パンが焼き上がった頃には世間話から高齢者同士の子育て反省会のような状況も・・・😰


「何だか今の世の中、皆んな忙しすぎるわね」


「子育て世代は子供の将来のために働かなくてはならなくて、その為に子供が置き去りにされてしまっている一面も。これでは本末転倒」


「品数はなくても、温かい物を1日1回でも誰かと食べれていたらそんな風にならないのでは。

それは給食以外で」


「昔のように品数は少なくても親が作ってくれた物を大事に食べていた頃にはなかった事」


「でもこんな飽食の時代に、何でもそれぞれが好きな物を買って食べられる時代に育っている世代にはわからないことかもしれない」


etc.   まぁ、ドンドン話は続きましたが・・・。

結論は出ないけど、

「相手に考えを押し付けるのではなく必要な事は言葉で伝えていく責任がある。
相手がどう思うかは別の話」

「自分が違うなとか変だなと思う事は顔を見て話す事が大切」

「LINEじゃなくてね」

沢山の会話は、今の私にも色々と考えるきっかけにもなりました。

良い時間を有難うございました♪

そして、読んで下さって、長々とした文章にお付き合い頂き有難うございます🙇