防災リュックのなかみ | 小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

国産小麦で焼くパンは季節によりレシピを変えて作ります。
キッチンはまるで小麦の実験室。
酵母は子供を育てるのと同じ。大切に大切に育てます。
ライフワークの天然酵母パン作りを中心に嬉しかった事、
感じた事を呟いていきます。

今日は午後から地域の団地やマンション合同の「地域防災訓練」が午後からあり、ワークショップもあるので近くの小学校へ行った。


オンライン参加もあったけど、晴れていたし私は直接参加。受付に行くとQRコードからの参加・・・。


その後も共創まちづくりプラットホーム「my groove」という参加型のwebサイト利用


今回は防災体制構築のための3ステップ「知る」「備える」「助ける」のうち、「知る」に絞った内容にしたとのこと。


なぜなら、意識調査をまとめたところ、まだ十分でないということ。










ガーン❗


この地域は災害時、仕事による帰宅困難者、旅行中の人、イベント等による人口が多いため、住民は原則「在宅避難」となる。

安全が確保出来なければもちろん避難所へとなるのだが。


そこまでは頭では解っていたけれど。


隣のマンションの災害協力隊の方の話の後の「株式会社いのちとぶんか社」の取締役でもあり、防災士/東日本大災害原子力災害伝承館 常任研究員という肩書き、経歴をお持ちで本人も被災された経験もあるという葛西優香さんの話を聞くことが出来た。


炊き出しにアレルギー対応の食品や刻み食の物はない場合がほとんど。


どれもこれも解ってはいたものの

具体的な説明に圧倒された。


説明の後は「さぁ、知らない人同士のグループで持ち出し用のリュックを作りましょう」ということで「初めまして」の男女四人で1つのリュックに詰める作業開始。


避難所での生活が始まっていると思って下さい。知らない人と協力しないと何も出来ません。


テーブルには、出来れば全部詰めたい程、イロイロ物が並んでいて、私のグループは一人暮らしが2名、二人暮らしが2名だったので2名分を想定したが。


お水の本数から四人で迷うことに。


制限時間10分位で「あ~だ、こ~だ」とどのグループも皆ワイワイ。


最終的に中身を見て下さり確認したことは


持ち出し用のリュックは「3日間」家を出て、避難所での生活になることを想定して準備する。

1 必要最低限の水、食料

2 身体の温度を保つ用品

3 衛生用品

4 体調管理に必要な備品


そしてお子さまの好きなお菓子なども。


持てる物は子供用のリュックにつめて。


大人も心が落ち着くものをちゃんと詰めて。


お母さんだけが詰めるのではなく家族が相談しながらが大事だそうです。


帰ってリュックをこわごわ覗いてみたら、9月に切れるクラッカーと白米が。


今日の夕飯は「新米」でなく、お水を入れて60分で食べられる「アルファ化米」です😨


文句なんて言えません



避難所で出された食事。


でも3.11の後、災害協力隊が出来たそうです。


今日も午前中は地域の団地やマンションの災害協力隊の人達が、地域の人の為に避難訓練をして下さり、「避難所」の開設の訓練もしてくださった訳です。


だから、全部ボランティア。

文句なんて言えないのです。

被災した人達が「避難所」を作り、運営する訳ですから。


せめて自分の備えはしておかないと。