夜勤明けの土曜の夕方から昨日の夜まで孫二人が泊まりに来た。
小6の長男が修学旅行の日光のお土産を持って来てくれた。 チョコレート大福。 おばあちゃん(私)が好きそうなものと選んでくれたようだ。
お小遣いもあげなかったのに・・・きっと、お小遣いを握り締めながら、あれこれ選んでくれたに違いない。 美味しかった。(^∇^)
夜は「絶対肉が食べたい」と言うに決まっていると思い肉料理を用意しておいたけど、実際はお魚・・・それも秋刀魚の塩焼きが食べたかったようだ。
色々お喋りしながら、賑やかな夕飯。 夜中の12時ごろまでお喋りした。
翌日は朝から天気予報通り雨。 でも10時にはららぽーとへ行き、ゲームをやったり、本屋へ行ったり、お菓子の材料を買って小4の長女のお菓子作りにお付き合い。
本は、いわゆる大人が「こんな本を読んでもらいたいな」というものを選んではくれなかったが、雨だし、休みだし、おのおの好きな本を選んだ。
長男は漫画の本。 長女はクッキーの本。 私は「心」を。
クッキーの生地が出来る間に、お昼を用意し、焼きあがる間に私と長男は本を読んだ。 のんびり、良い時間が過ぎて行く。
焼き上がると綺麗にラッピングして家族ひとりひとりの名前を書き、お土産用に用意した。
焼き上がったのが3時半頃。 早夕飯を食べさせて雨の中、二人で帰るのだが、暗くなってくるし、心配なので、錦糸町までバスで送って行き、次のバスに乗せるまで見送ることに決めていた。
帰る日の夕飯はご希望の秋刀魚の塩焼きとたっぷりの大根おろしと味噌汁、先日作って冷凍しておいたシュウマイなど。
「おばあちゃんの家にくると色々買ってくれるよね」というので、「お仕事している間はね」 と言うと 「えっ、お仕事しなくなったらおばあちゃんどうするの?」 「そうか、今までおばあちゃんが色々やってくれたから、今度は僕たちがお返しする番だ。 僕ももうすぐ中学だし」 なんて言ってくれて、思わず 「気持ちだけで十分」 と答えた。 その後が可笑しい。 「そうだね。 僕も大きくなって買いたいものが出てくるからできないかもしれない」 だってさ。 笑っちゃう。 ここで馬鹿笑いするところではないかもしれないけど、わはは笑っちゃった。(^O^)/
そうかと思えば「おばあちゃん、この電気はこまめに消さなくちゃ」 とかどっちが大人だかわからない。 小4の女の子は電気やガス、水道などの勉強をし、無駄な事がやたら気になる様子だった。
前の晩には一人留守番の幼稚園の次男に電話で「金魚にえさやってくれた? ちゃんと手を洗ってからやってくれた? 明日の朝はそのために早く起きる必要はないからね。 夜はわたしが帰るからやらなくて良いからね」と念を押していた。
でも後で娘から聞いた話だが次男は朝早く起きて飛んでいったと思いきや「あっ、手を洗わなくちゃ。 手を良く乾かさなくちゃ」 とブツブツ言いながら言う通りにやっていたらしい。
帰りのバスの中では車酔いする長女は立ったまま、私とずっとおしゃべりしながら錦糸町に着くまでの30分を過ごした。
次のバスに乗せてバスの中から手を振る孫たちの成長を感じながら、家に向かった。
夜勤明けの夜から翌日の夜までの丸一日。 まぁ、随分とたくさんの事が出来たものだわ。
私も久しぶりに買ってきた本を夢中で読み、秋の夜長を満喫した。
