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こころ整体院の船山武です。
最近、
僕が施術において難しいと感じていることがあります。
それは、
患者さんの「思考パターン」に変化を起こすことです。
ネガティブな思考パターンが沁みついている人は、
どうしてもネガティブな状況や心身の不調を繰り返し体験しやすくなります。
ネガティブな思考パターンには、
それを形成する原因となった“過去のトラウマ”や“抑圧された感情”等があります。
そして、
それに伴うビリーフ(信念・観念・自己定義)などもネガティブな思考パターンを形成する要因になっています。
しかしこれら(トラウマ・感情・ビリーフ)は、
波動療法を駆使することで 癒し、解放し、変化させていくことができます。
問題なのは、
上記の要因を癒しても
沁みついている「思考パターン」はなかなか変わらないということです。
不安や心配事を優先的に考えてしまう
問題に直面したとき被害者意識が先に立ってしまう
敵か味方かで相手を見ようとしてしまう
自分の正当性を証明することに躍起になってしまう
何かの役に立っていないと不安になってしまう
相手の機嫌を損ねないように自分を抑えてしまう
他人と比べて自分を否定してしまう
…等々
これ以外にも自身を悩ます細かい「思考パターン」がたくさんあると思います。
これらの「思考パターン」は
ご本人が意識して変えていこうとしない限り、
施術だけでは(今のところ)変化を起こすのは難しいと言えます。
もちろん 中には、
自分自身の思考に注意したり、
行動パターンや環境を変えることで
自らネガティブな思考パターンを変化させることに成功している人もいます。
ですが、
一朝一夕にすぐに変えられるものではないということは確かなようです。
そこで
僕自身にもあるネガティブな思考パターンを
効率的に変化させていく方法を考え 実行しています。
その方法とは、
「背景」を変えることです。
例えば、
自分がいる“場”が
職場の時と自宅の時では空間的な「背景」が異なります。
そして、
その「背景」が異なるときは、
その人の言動も「背景」に応じたものに変わっているはずです。
ただ、
空間的な「背景」の違いで現れる変化は、
表に出ている言動の変化であって、
内面の「思考パターン」に変化はあまり起きていません。
ですので、
内面の「思考パターン」に変化を起こすためには
“心の背景”を変える必要があると考えています。
“心の背景”とは何でしょうか?
長くなってしまったので、
“心の背景”については次回 書いていきたいと思います。
今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
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