異常反応の解体は、自分と向き合うルートを歩みません。 | 壱義流気功 創設者「小池義孝」公式ブログ

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治療家、作家です。異常反応の解体、愛05、固着した悪意の解体、先天的な左右の生命力差の解消など、世界で初の治療法を開発。著書は「ねこ背は治る!」(22万部)を始め、「知るだけで防げるうつの本」、「はじめての気功」など多数。台湾、韓国での翻訳版も。

   
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内心を掘り下げる抵抗と苦痛

 自身の持つ強いトラウマが原因にある場合、それと向き合うこと自体に強い苦痛が伴います。また心を守る鎧をまとっていた場合、それは往々にして歪みに歪みを重ねてバランスを取る行為です。内省を深めて認知、心の反応の歪みを修正しようとした時、どこかでその鎧を外さなければならないタイミングが来ます。自分の心を守る鎧は、自分の心を傷つける、あるいは健全化を妨げる存在なのですが、一応のバランスを取って守ってきた実績もあります。これを外そうとする時、相応の抵抗はあって当たり前です。

 

 

 ↑こちらは、新しく書いた記事の一項目です。

 

 

 

 異常反応の解体を行わない場合、精神的に追い込まれた多くの人が苦しい戦いを強いられます。

 

 自力で理性の勢力範囲を拡大し、心の毒(精神的苦痛)に対抗し、可能な限り健全なポイントで均衡を取ろうとします。ただこの作業は、異常反応35%が限界です。それ以上になると、どのような自助努力でも均衡は取れません。

 

 またそれ未満の異常反応で均衡を取ったとしても、穏やかに幸せに暮らせるという意味ではなく、多大な生き難さを抱えながら社会生活を成立させられるという話です。

 

 自分でこの文章を書いていて、改めて異常反応の解体以外に王道はないと身に染みる思いでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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