【治療解説 精神・心】異常反応の解体 | 壱義流気功 創設者「小池義孝」公式ブログ

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治療家、作家です。異常反応の解体、愛05、固着した悪意の解体、先天的な左右の生命力差の解消など、世界で初の治療法を開発。著書は「ねこ背は治る!」(22万部)を始め、「知るだけで防げるうつの本」、「はじめての気功」など多数。台湾、韓国での翻訳版も。

   
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【一義流気功で行う治療解説】

 一義流気功で行う治療について、解説いたします。基本的には潜在意識から情報を得て最善の治療法を選択しますが、リクエストにもお応えします。気になる治療法、受けたい治療法がございましたら、お気軽にお問合せください。

 

 

 

 

異常反応の解体

 

 一度、鬱やパニックなどになって、何年も抜け出せない。良くなったと思っても、何度も悪化を繰り返してしまう。……といった人は、ほぼ例外なく異常反応の数値が高くなっています。

 

 異常反応とは、胎児~2歳くらいの間に形成される不合理な恐怖心です。危険性のないものを危険だと恐怖する異常な反応です。この狂った領域が大きければ大きいほど、その人の精神は不安定に弱くなります。

 

 逆に、正気である理性の占める領域が大きければ大きいほど、その人の精神は健全で正気になります。

 

 異常反応が占める割合として20%を超えると、日常生活に支障が出る傾向が強くなります。35%を超えると、考え方の整備、ストレス発散などの気分調整、などでは追い付かなくなります。異常反応の解体なくして、個人でどうにか出来るレベルではありません。これは、専門家がどのような療法を用いても同様です。

 

 異常反応は、心の毒(精神的な苦痛)と繋がり、それに栄養を送り続けます。異常反応という根に、枝を大きく伸ばしたトラウマの大樹をイメージしてみてください。異常反応から栄養をもらった心の毒は枯れず、活き活きと生い茂ります。

 

 精神には自然治癒があり、心の毒は処理され消される対象です。しかし異常反応からの栄養補給が勝れば、トラウマの大樹は枯れる事なく生い茂り、パワーバランスによっては年々とさらに大きくなり続けます。

 

 異常反応の勢力が心の自然治癒を著しく上回る時、異常反応の解体は唯一の解決策になります。異常反応の解体は、トラウマの大樹から根が切り離されるようなものです。以降は心の自然治癒が勝り、自ずとトラウマの大樹は衰え枯れていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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