【気功教室】声で、硬直している場所が判る。 | 壱義流気功 創設者「小池義孝」公式ブログ

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治療家、作家です。異常反応の解体、愛05、固着した悪意の解体、先天的な左右の生命力差の解消など、世界で初の治療法を開発。著書は「ねこ背は治る!」(22万部)を始め、「知るだけで防げるうつの本」、「はじめての気功」など多数。台湾、韓国での翻訳版も。

 

 

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 今回の記事は、一義流気功を学ぶ方に向けたメッセージです。僕のブログを真面目に読んでいる方は、ちょっと得をします(笑) いえ、あんまり今回は得はしないかな…… ちょっと時間もかかるし、大変は大変ですから。

 

 

 治療活動をしていると、筋肉を緩めることが、如何に重要であるかを痛感させられます。筋肉の硬直から、

 

・姿勢の悪さ

・歪み

・冷え

・呼吸が浅くなる

・血行不良

・内臓が動けなくなる → 内臓疾患

 

 など、様々な健康被害に繋がっていきます。そして現代医療では、筋肉の硬直は殆ど無視されているのが実態です。病院で原因不明と言われ、心療内科に回され…… といった患者さんが、ゆるめる治療で改善するケースも頻出しています。

 

 

 治療前、治療後と見比べている内に、声と硬直している箇所と程度との因果関係が判るようになってきました。

 

 例えば今日の方は、電話で話しただけで、腰が硬いと判りました。腰が硬いと、低温の重厚さが出ずに、高温だけで発生するようになります。同じ高温であっても、低温にゆとりのある高温と、ゆとりのない高温とでは質が違います。高温の中での低温域に近づいた時の、声の微妙なかすれなどでそこを感じられます。

 

 頭蓋骨、横隔膜、胸、背中など、治療前と治療後とで意識して聞き比べてみてください。こればかりは、教えて教えられるものではありません。各自、意識を向けてデータを取り続けてください。何年もやっているうちに、次第に判る範囲が広がっていきます。

 

 すると電話での問い合わせでも、状態を説明して、行う治療の一つの見当をお伝えできるようになります。 

 

 

 

 

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