https://www.seiburailway.jp/file.jsp?id=27789

 

以前、所沢-新秋津の短絡線を使って休日限定で直通運転をするという話しを書いたかと思う。

 

そこから新たな展開として、秋津駅と新秋津駅を鉄道会社の所有地を使って連絡通路を通すという話が出てきました。

 

秋津・新秋津の乗り換え利用者としては、これが一番の目玉だと思っている。

 

自分自身は、西武とJRが短絡線を使って休日に観光列車を走らせることには、そこまで魅力を感じていない。

 

鉄道好き、旅行好きの心を満たすというものではあるのかもしれないけれどもね。

 

それよりも、日常的に秋津・新秋津を利用する乗客を優先するほうが、よっぽど需要もあるし、重要だと思うんだよね。

 

プレスリリースや共同会見からも、連絡通路を作ることを明言していることから、おそらくは商店街や地域住民とのある程度の合意を取り付けたのだと考えている。

 

まずは、これを実現してくれることを願うばかりだ。

 

 

ざっくりとだが、Google Earthで向きを整えてあるので、上が北ではないことは理解して欲しい。

 

黄色線は短絡線を示しており、新秋津駅よりも府中本町方面寄りで接続されているので、新秋津駅は通らないことになる。

また、西船橋方面で京葉線に入ってディズニーリゾートだとか考えているようだが、西武池袋線の練馬駅以西の駅であれば、有楽町線直通で新木場まで行って、京葉線に乗り換えればいいだけで、本数も明らか多いし、時間も掛からないんだよね。わざわざ武蔵野線で行く必要性がこれっぽっちもみじんもないんだ。

ただ、秩父と大宮って同じ埼玉県でありながら、車でも電車でも面倒な立地だと思うんだよね。

惜しむらくは西武大宮線が存在していれば、本川越経由で繋がったかもしれないけれどもね。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/西武大宮線

 

中央線の国分寺以西の駅であれば、むさしの号に乗れば、西国分寺の鉄道の交差を使わずに、連絡線で武蔵野線に入って、更には大宮まで直通して行ける。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/むさしの号

 

もし、この方式と同じように、所沢方面から、短絡線を経由して新秋津駅の先でスイッチバックして、大宮に行けるということであれば、それはそれで便利ではあろう。

しかし、今回の計画はあくまでも休日の臨時列車的な扱いでしかない。

なので、秋津・新秋津の連絡通路ってのは実に有り難いことだということなんだ。

 

赤線で示したのが、私が目玉だと言っている秋津駅と新秋津駅を両者の敷地内だけで連絡通路を作るとしているであろうもの。

秋津駅は地上駅で、新秋津駅は地下1F~2F相当の駅であるため、それぞれのホームを繋ぐとして、秋津駅の下りホームと、新秋津駅の上下ホームを繋ぐのがどう考えても楽だろうから、武蔵野線の上下線ホームへの下り階段という形になるだろうね。

 

青線で示したものが、大泉学園駅を最寄り駅とする私が北八王子勤務時代に、秋津・新秋津駅間を通った道である。

通っていたころに唯一立ち寄った本屋はもう無い。

何年通ったか忘れたが、ここで食事を取ることもなかったし、行きも帰りも銀行も開いている時間帯ですらなかったので、ATMとかも使ったことがない。

秋津駅前のマックや不二家があるが、そこに立ち寄ったこともない。

パチンコ屋なんてもってのほかだよな。

 

そういう用事がある人は、今まで通り商店街を通り抜ければいいんだ。

そうでない人は、おそらく100%連絡通路を使うことになるだろうね。

 

青線の通りは、車道だからね。

特にクランクしているところは、写真で縦に伸びていることからも解るだろうが、車が普通に往来しているからね。

西武の踏切があるから、車が停車していることもあるが、横断歩道すらないところを歩行者が平気渡るというか、凄い人数が渡っているので、一度でもその経験をした運転手ならば、朝夕のラッシュ時は、ここは通らないという選択をするだろうね。

 

一応、過去記事も貼っておくよ。

 

 

 

ではでは