図形問題を出題するよ。
図のように、赤い正三角形が3つ、青い正方形が4つが設置しており、
正方形の面積が示されている。
残りの正方形の面積Xを求めよ。
高校生以上を想定しています。
もしかしたら中学生でも解けるのかな?
シンキングタ~イム
案外、どこから手を付けていいか解らない人もいるのではなかろうか。
図のように、60˚の角が見えて、各正三角形の辺の長さを変数にすると、
余弦定理で解けることが解るだろう。
1とaと面積2の正方形に着目すると、余弦定理より、
2=12+a2-2・1・a・cos(60˚)
のように立式できて、cos(60˚)=1/2より、
2=12+a2-a
a2-a-1=0
a>0より、
a=(1+√5)/2
a2=a+1=(3+√5)/2
同様に、aとbと面積4の正方形に着目すると、
4=a2+b2-2・a・b・cos(60˚)
4=a2+b2-ab
b2-ab+a2-4=0
b>0より、
b=(a+√a2-4・(a2-4))/2=(a+√16-3a2)/2
X=b2=(16-2a2+2a√16-3a2)/4
=(16-(3+√5)+(1+√5)√16-(9+3√5)/2)/4
=(13-√5+(1+√5)√(23-3√5)/2)/4
=(13-√5+√(1+√5)2(23-3√5)/2)/4
=(13-√5+√(6+2√5)(23-3√5)/2)/4
=(13-√5+√(108+28√5)/2)/4
=(13+√5+√54+14√5)/4
=(13+√5+7-√5))/4
=20/4
=5
答え 5
ではでは

