今日もブログを読んでくださり
ありがとうございます。
何本ブログを書いても、
「伝わっていますでしょうか?」
と、ドキドキしてしまう
陶芸家の辻本喜代美です。
たくさん伝えるより大切なこと
私はYouTubeをラジオがわりに
聞いているのが好きです。
そこから流れてくるCMの中に、
どうしても気になってしまうものがあります。
とある出版さんの広告で、
そこに登場するのが、
Apple創業者の
スティーブ・ジョブズのエピソード。
彼がiMacを発表するとき、
「この素晴らしさを全部伝えたい」と思い、
良いところをぎゅうぎゅうに詰め込んだ
プレゼン資料を作ったそうです。
ところが、それを見たビジネスパートナーが
言った言葉は、「これはダメだ」。
そして丸めた紙をいくつもジョブスに投げつけ、
こう伝えたそうです。
「一度にたくさん投げられても、
受け取れないんだよ!」
私はこの話に、深く共感しました。
伝えすぎると、伝わらない
実は私、Instagramを中心に、
“初心者さん向けのお稽古会”を、
半年前から続けています。
スマホやSNSが苦手な方のためのお稽古会。
きっかけは、友人の一言でした。
「キヨちゃん、得意そうだから、
教えてくれる場を作ってほしいの。」
月に2回、同じ内容で2クラス。
6講座で1クール(現在は7講座)。
Instagramにはたくさんの機能があります。
2時間あれば、
全部説明することもできるでしょう。
でも私は、あえて
「今日はストーリーズだけ」
というように、
1回につき1テーマに絞っています。
だから参加してくれた方々からは
「すごくわかりやすかった!」
と、お言葉をいただいたり、
リピート参加の方も多いです。
そして何より嬉しかったのは、
受講生さん同士が、
休憩時間に教え合ったり、
励ましあったり、
仲良しな仲間になったりしていること。
きっと、一度に全部詰め込んでいたら、
こんな風にはならなかったと思うのです。
(今年はメンバーで新年会をしました)
親切とは、見通しを示すこと
噛み砕いて伝えること。
その中でも、私が特に大切だと感じているのは
「最初に展望を見せること」です。
ゴールが見えないまま話を聞くのは、
正直、しんどいですよね。
これは男女関係なく、
人は「どこに向かっているのか」がわかると
安心します。
本が読みやすいのは、
最後のページが見えていて、目次があるから。
だから私のお稽古会では、
初日に7回分のお品書きを全部お見せします。
1回目はここまで。
7回目にはここまで行きますよ、と。
それだけで、参加者さんの表情が
安心に変わります。
家族との会話も同じ
これは講座だけの話ではありません。
たとえば、
「ちょっと聞いてほしいだけなんだ」
「今日は結論はいらないの」
と最初に言ってもらえたら、
相手は構えずに、やさしく耳を傾けられますよね。
最初の“ひとことのセットアップ”。
それがあるかないかで、
伝わり方はまるで違う。
親切な伝え方とは、
相手の時間と心に、
敬意を払うことなのかもしれません。
私が大切にしたいこと
陶芸教室でも同じです。
まず、生徒さんの「ゴール」を聞く。
どんな作品を作りたいのか。
どんな気持ちになりたいのか。
そこが見えてから、作戦会議が始まります。
ゴールを共有することは、
相手を大切にすること。
全部見せて安心してもらうこと。
それが、私の考える
“親切な伝え方”です。
ぜひフォローしてくれたら嬉しいです。
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◉3月25日~ 3月31日
『Button inspiration』
松屋銀座 遊びのギャラリー
◉4月19日~27日:
『辻本喜代美 陶展・愛おしいものたち』
SAN-AI gallery・東神田
◉6月3日~9日
『佐藤梨代×辻本喜代美 二人展』
日本橋三越
◉語り歌の世界・・・NOSTALGIE
シャンソン歌手・真矢ケイさんのLIVE。
ゆったりとCafeでお楽しみください
完売いたしました!
◉物語の世界を「語り」を通し言霊のエネルギーを放つ。
ストーリーテラー八重幡典子さんのLIVEパフォーマンス
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辻本喜代美の陶芸教室アトリエ陶喜では一緒に作陶を楽しむ仲間を募集中です。陶芸のある暮らし。穏やかでやわらかな楽しい時間を過ごしましょう。まずは楽しく作陶した生徒さんたちの作品と陶芸教室についてを見てください。私自身の作品についても触れています。その後にHPをのぞいてみてくださいね。▼◉ ☑️ 生徒さんたちの作品集◉ ☑️ 陶芸教室について◉ ☑️ アトリエ陶喜の楽しみ方について◉ ☑️ 辻本喜代美の作品について◉ 私のプロフィールはコチラから◉ アトリエ陶喜ホームページ









