モノコトを
始めることは簡単。
続けることは労力が必要
そして長い間活動を休止していたことを
再度始めるには更なるエネルギーが
必要となる。
先日、私のラインに届いた
一通の便りから
ふと思ったことを
ブログに書きたいと思います。
6年ぶりのリスタートに敬意
その便りは3年前に私が学んだ
カウンセリングスクールの同期で
偶然にも同じ美術大学の後輩だった
ヘレンちゃん(笹尾優子さん)からの
メッセージでした。
(懐かしいな。極上の肉うどんを一緒に食べに行った2年前)
日本画を描く彼女は6年ぶりに
作品展に出品するとのこと。
銀座のギャラリー主催の
サムホールサイズの(絵画では一番小さいサイズ)
グループ展。社会情勢も加わり
実会場とWEB会場の同時開催。
私はスケジュールがパツパツだったので
WEB会場で作品を拝見しました。
とても彼女らしい作品だと思いました。
何より6年ぶりに
作品展に参加しようと決めた気持ちに
敬意を払いたいと思うのです。
再燃の前に建つ壁
たとえ好きだったとしても
再び火を起こすのは
初めてそれに触れた時よりも
エネルギーが必要です。
再び「よっこらしょ」と立ち上がるわけだから。
このブログだってそうなのです。
毎日書いていたのに、
何かの拍子で数日休むと
言葉が文字として浮かばなくなる。
「こんなはずじゃなかったのに」
という思いが壁になり
行動の邪魔になることだってあるのです。
数日だってそう感じるのに
6年ぶりというのは色々な葛藤もあったでしょう。
この時間を埋めるのは、
やっぱり自然に湧いてくるものしかないと
思うのです。
私だったらどうだろう?
6年のブランク、
私だったらどう感じるでしょうね。
おそらく、以前の私だったら
難しいと感じていたでしょう。
今の私なら・・・
難しいとは感じないと思いますが
容易くはないでしょうね。
それはお恥ずかしながら
年齢と体力的なものが深く関わってきます。
きっと短距離ランナーではない事は
潜在的に自分自身がよ〜く感じているのでしょう。
だから多い少ないはありますけど
年に1回は必ず作品を発表する。
私の過去作にも私を助けてもらう。
今の私にとっては、そういうスタイルが
楽しく陶芸作品と関われる
自然な姿なのかもしれません。
ヘレンちゃん。またぜひ何かにトライして
作品作りを続けて欲しいと思うのです。
意識をするだけで表現は変わる
展覧会を意識しているものとしていないものでは
出てくる表現や言葉が違います。
こんな自分がいるんだ!という発見は
展覧会でしか味わえないものだと
私自身は思っています。
彼女の出品した展覧会は無事に終幕したとのこと。
先日お礼状をいただきました。
感想を伝えなくちゃと思って
日にちばかりが経ってしまいましたが、
このブログにて代えさせていただきますね。
ヘレンちゃん、
お疲れ様でした。
陶芸家で陶芸セラピーカウンセラーの
辻本喜代美でした。
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