こんばんは![]()
今日は、久しぶりに過去の記憶を紐解きながら…
取材をお受けした日でした![]()
昔の蓋をしていた記憶と…
最近、蓋をした記憶と…
掘り起こすと、また新たに今までとは違う感情になることもあって、このタイミングでこの作業は大切だったんだなぁと改めて思いました![]()
私の場合、自分を守る為に忘れたい記憶には蓋をしておくのですが…
あまりにも蓋をしたままにしてしまうと、何がその時の本当の気持ちだったかも思い出せなくなってしまい![]()
蓋をし過ぎてしまうので![]()
強くいる為には、強くいられるようにする術を覚える。
人間って、出来る子です![]()
「花音さんは、どうしてそんなに強くなれたのですか?」
この質問を頂く度に…
そっか〜強く見えてるんだ!良かった!と思います![]()
私は父が亡くなってから、守るべきものが出来て強くなりました。
今日はっきり記者の方にお伝えしました。
今までは、何で強くなりたいと思ったのか…
明確には答えを出せずにいたのですが、今日はすんなりと言葉にできました。
ハタチそこらの私は、父が亡くなり…
今まで守ってくれていると思っていた母が弱くなる姿を目の当たりにして…
「父にはなれないけど、母を守らなくちゃいけない。」
そんな風に自然と思ったんだと思います。
やるべきことと、未来への不安と、自分のやりたいことと…
入り乱れていたあの頃の私は、記憶に蓋をするという術を身に付けて…
感情を横に置いてでも強くなりたかった。
父のいないスペースに自分をすっぽりはめ込みたかったんだなぁって。
母の為に強くなりたかったんだなぁ。。。
亡くなった叔母の従業員の方の看取りをした時も、叔母の看取りをした時も…
私は、その人たちが弱くなっていくスピードで強くなっていった気がします。
無くなっていくものを埋めるように…
無くなるなら埋めたら、またフラットになるじゃない?
無くなるから寂しくなるんだから、なるべくなるべく平らにしようよ!と(笑)
単純なのですが、私にとっては今あるものが無くなることが何より悲しかったんだと思います。
最初から無ければ寂しくないのに、あったものが無くなると…
本当に本当に寂しいし、悲しいから。
叔母が弱くなれば、その弱さを補填するように明るくしたし、動けなくなれば、その分自分が動いた。
無くなるのは、嫌。
悲しむ姿を見るのが、嫌。
見たくないから、そこを埋めていく。
私の強さへの原動力は、ここから始まっていて…
結局は、弱いからこそ始まったものだった気がします![]()
「パン
が無いなら、ケーキ
を食べたら良いじゃない?」
そんなお姫様もいましたが、私も代替えで埋めようとしている辺りが…
すでに1人で暴走しているのかもしれません![]()
ただ、そんな私に今では寄り添ってくれる夫も家族も仲間も居て…
過去にそっと蓋をして来た私が、今日その蓋を少し開けられたのは、今の自分がもう一度そこに触れても大丈夫だと思たからなのかもしれません![]()
きっと危険なくらいに暴走したら、止めてくれるだろうという安心感も備わって…
こうして振り返ることが出来たのかなぁと幸せな気分になりました![]()
![]()
花音特急は、暴走気味ですが…
まだ事故ってはいないようなので…
そのままのスピードで走って行きたいと思います![]()
たまに振り返ることも大事。
こんな機会を与えて下さった今回の取材に感謝です![]()
