こんにちは✨



昨日は、良い天気、良い気候の中…

叔母を見送ることが出来ました。



夫も休演日、そして叔母の故郷の宮城から…

他にも気心知れた仲間が集まってくれました。



こんなことが無ければ、再会しなかったご縁かもしれません。




叔母が、残ったみんなで仲良くしなさいよ。と言ってくれている様で…



本当に良い日になりました。




棺には、沢山の収まりきれない位の華やかなお花。




私は、最後のメイクにチークと…

叔母の大好きだったDiorの香水を付けに。



人は1番初めに声を忘れるそうです。




そして、1番最後に覚えてるのは香りだそう。




叔母は、私が物心つく頃からディオリッシモという香水を付けており、病室にまで持ち込んでいました花



可憐に薫るスズランの香り。






叔母の香りです。



だから、きっと私はこの香りを嗅ぐと叔母を思い出すと思います。

最期の時も叔母らしく叔母の香りで天国へ出発しました。


そんな日。

私は、泣けませんでした。

見送るまでが私のお仕事。



お疲れ様だね…



叔母に何度も心の中で呟いた言葉です。



「あと一年生きられたら良いんだけど。」



去年末の叔母の言葉。



通院していた医師には、余命については口止めしなかったものの…



ハッキリと言わないでくれていたので…

私もにごし…

「ご飯食べれてる人は長生きするんだよ」と、伝えるべきだったかもしれない言葉もにごして伝えていました。



叔母にとっての生きる勇気がどこから湧いていたのか…

私にもわかりません。




お疲れ様。よく頑張ったね!

最期まで叔母らしかった!



そんな気持ちで見送ることが出来ました。



私以上に夫が泣き。

私以上に甥っ子、姪っ子が泣き…



来てくれた皆んなが叔母の為に泣いてくれて…



寂しさよりも、温かさが残る日になりました。




これ以上ない位の花に囲まれた叔母は…

とても、綺麗でした。



落ち着いてきた頃、急に寂しさが押し寄せて泣いてしまうのかもしれません。



けれど、後悔の中に一つだけ、自信を持てたことがあるのです。

叔母は、全てを私に頼ってくれていた。

この絶対的な信頼が、今も私を救ってくれています。



叔母からの信頼を柱に、みんなが私に協力してくれました。

誰もブレることなく、それぞれの役割を担ってくれました。



「ありがとうね。」



みんながみんなに感謝の気持ちを持って、叔母の闘病に向き合っていたと思います。




私がみんなに最初に言ったのは…



やってくれとは言わないし、やった方が良いとも言わない。だけど、自分が後悔しないようにしてね。と。



後悔して苦しむのは、残った自分。



後悔がない人はいないと思いますが、残された人が後悔し、自分を自分で苦しめてしまうことが1番傷を深めてしまうから。

そして、先立った人はそんなことは望まない。



誰一人、後悔を口にする人はいませんでした。



叔母は幸せだったね。

みんなが口にしていました。



「あんた、麻世さんで良かったね。本当にこの人優しいのよ。テレビで見ることって本当に嘘ばっかり。大嘘つきってこの世にいるのね!」


叔母が鼻息を荒くして言っていた言葉です。



結婚する前から、叔母の闘病を夫がサポートしてくれていました。



叔母は、夫の本当の姿をみんなに知ってほしいと願っていました。



麻世さんに「ありがとう」って伝えてね。



叔母にとって、私が自慢の姪だったのと同時に夫が自慢の甥になっていました。



叔母の為に泣いて、叔母の為に時間を割いてくれていた夫にみんなが感謝してくれました。



少なくとも、昨日いた全ての人は夫の姿を知り…

イメージを変えてくれていたと思います。

これも叔母のおかげですねクローバー



叔母の闘病や死は、とても悲しいことです。



けれど、同時に人の本質や優しさも見る事が出来た…とても大切な時間となりました。



これが、叔母が残してくれたプレゼントなのかもしれません。



叔母のことがなければ、知らずにいたかもしれないこと…



形のない、記憶や人の優しさや温かさ。




夫の分け隔てのない優しさと情の深さ。



もう大丈夫。



叔母が残してくれた形のない大切な大きなものを胸に、今日からも大事な人たちの為に生きていきたいと思います。



つくづく…



私は誰かの為にしか生きていけないんだろうな〜と思います(笑)

自分の為にしたいことなんて、考えてみたら大してない笑



ミスドをお腹いっぱい食べたいとか、可愛いワンピースが欲しいな〜とか…


そんなことくらい(笑)



なので…



手のかかる母と、手のかかる夫。

我が家の子供たちと個性豊かな親戚や友達にお節介なくらいにお世話をしたいと思います笑



寄り添って下さる温かいコメントやメッセージ、沢山の皆さんの優しさに本当に感謝しています。

ありがとうございますスター



今日からまた、のほほ〜んとしたブログを綴りたいと思いますのでお付き合い頂けたら嬉しいですピンク薔薇



綴る事が私にとってはココロの安定剤。

宜しければ、癒しにお付き合いくださいませ花束