活動を維持しろ! | KIRIK 刈谷はり・きゅう接骨院のブログ

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こんにちは。KIRIKの有家です。

腰痛で悩んだことはないですか?

僕は中学1年の時にぎっくり腰をやって、それから頻繁に腰を痛めてたりします。

初めは腰椎の先天的な変形と言われ、その後ヘルニアに、横突起の変形肥大…更にはフランスの先生には腰の部分が酷く血流が悪いと…

悪い要因ばかりだ。

冬場になると腰が酷く痛んだりしていた。

ニュージーランドやイギリスの腰痛のガイドラインには、腰痛への徒手療法の有効性の有無が書いてある。

・椎間板の減圧がない限り手術の必要はない。
・『腰下肢痛の手術と保存療法の成績は長期的に同じである。』
・最初の4~6週間は、徒手療法ー正確な技術をもつよく訓練された徒手療法家による脊椎徒手療法は安全で有効だ。
・下肢への放散痛を伴った腰痛も急性腰痛に対する方法と同様に扱われるべきだ。もし注意を要する神経学的徴候があるのなら、徒手整復は勧められない。

そしてポイントはココ。

慢性腰痛は3ヶ月以上続くものと定義される。それは高度な障害を引き起こすかもしれない。慢性腰痛はイエローフラッグ(回復には心理社会的障害がある)と関係しているかもしれない。

そして、イギリスのガイドラインには

・単純な腰痛はレントゲンを必要としない。
・心理、社会的な要因を考慮しなさい
・鎮痛でさらなる援助を必要とする、あるいは、通常の活動に戻ることができていない患者のために、最初の6週以内に徒手療法の処置を考慮しなさい。
・社会心理的要因は、以前信じられているより非常に初期のステージで重要である。

と、徒手療法の有効性と心理的要因について書かれている。

また、精神的、社会的、経済的要因は、慢性腰痛と障害で重要な役割を演ずる。
(世界の腰痛ガイドラインより引用)
とも…

最近はイエローフラッグについて患者さん達でも知っている人が多い。

今はネットで何でも調べられちゃう。

だからもう、ルーチンの流れ作業的な診療形態では誤魔化しが効かなくなってきている。

そして、オーストラリアのガイドラインはstay active(活動を維持しろ)と書いている。

これがメインメッセージの一つだ。

安静にしてれば戻るもんではない。

前にも書いたが、多くの人は『健康』について聞くと『目標に意欲的に取り組めてる状態』と言う。

stay activeは腰痛だけでなく、色んな事に共通になっているんじゃないかな?

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